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さて、前回の続き。
1回目のベンチャー精度への応募で落選した理由が納得できず、粘りに粘って社内ベンチャー事務局の内部資料まで見せてもらったことで、どうすれば通過するのか、見えてきました。

 最初のプランは、オリジナルの提案資料は20ページでしたが、その多くは、新聞や雑誌、あるいはHPからの切り抜きで、自分の足で稼いだものは余り多くありませんでした。電力業界で初めて社内ベンチャーを立ち上げた東京電力のSさんに会いに行って、その提案時の資料を見せてもらい、参考にしましたが、それでは所詮はモノマネです。

 自分としては、誰もトライしていない社会的な課題解決テーマを見つけ、ビジネスに育てることがベンチャーだと考えていましましたが、相手は電力会社です。ベンチャーと言えども、「絶対に成功しそうだ」イヤ「すでに成功しかけている」と思わせる位の根拠が必要なのだという結論に達しました。

 そのためには、提案時点で、すでに商品化の目途が立っているとか、買い手が見つかっているとか、開始と同時にカタチができていることが必要。しかも、電力会社も安心する「大手」がついてくれば、一気に評価が高くなります。

 そこで、プランを練るとともに、次の方針でリサーチを行いました。

1、実際に人に会ったり、現地調査をして、独自の調査資料を整える。

2、将来の販売ルートとなる対象から、「買うよ」という了解を取り付ける。

3、社内の関連する部門のバックアップを取り付ける。

4、立ち上がり時期に、何らかの業務を上記3の部門から委託されるよう了解を取る。

 そして、第2回目の応募締め切り時期までの6ヶ月間、今から振り返っても、文字通り「すさまじい」応募資料の作成に注力したのでした。(続く)

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