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 街は今日からクリスマスの週末で、どこも賑わっています。そんなロマンチックな雰囲気をよそに、6年前に起業した際に、色々相談に乗ってもらった人と最近のビジネスについて、意見交換を兼ねた食事会をしました。

 その帰り、街のイルミネーションを見ながら、ふと自分はなぜ中部電力という大企業を飛び出して、起業したのかなぁ、という思い出が頭を横切りました。

 振り返れば、「住宅プロデュース事業」で起業しようと思った一番の理由は、「使命感」だったと思います。中部電力という安定した会社に入ったのですから、そのまま会社での出世を目指す生き方も、当然ありました。

 当時は本社のオール電化住宅推進部門勤務でしたが、様々な企画を生み出す中で、いよいよ自分も会社を動かす大きなプロジェクトの発案から実行までを担えるようになった!という満足感も大きかったのですが、一方で違和感も感じ始めていました。

 それは、偉くなればなるほど、文書の世界の仕事が多くなって来て、社内調整の力量が「実力」になっているように見えてきたことに対してでした。このまま自分が「ゼネラリスト」として偉くなって行くと、入社した頃描いていた「世のため、社会のために仕事をしたい」という世界から段々遠くなっていく気がしていたのでした。

 自分のしていることが、確かに社会貢献しているんだ、という手応えを欲していましたから、社内ベンチャーに応募する時も、自分の人生を賭けてベンチャーに挑戦する、そういうテーマでなければ、という想いが非常に強かったように思います。

 そこで選んだのが、当時のオール電化推進の仕事で、初めて接した住宅の世界。「クレーム産業」と呼ばれるような業界を目の当たりにして、この世界を変えて、一生一度い言われる「住まいづくり」で幸せになる人を増やすことができるのでは、という使命感がありました。

 これからも、その原点を忘れないで行こう、と思いつつ街を歩くのでした。
テーマ:今日の出来事
ジャンル:日記
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