fc2ブログ

アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

読者の方からの質問です。

管理業務主任者
独占業務は以下のとおりです。
・管理受託契約締結時の管理組合への重要事項説明
・重要事項に関する書面への記名、押印
・管理受託契約にかかる契約書への記名、押印
・管理事務に関して管理組合への報告
とあります。

◎質問(前年と同じ内容での更新の場合)
馬渕の回答「総会前の理事会で、1年間の管理業務や決算などの「管理事務報告」を行うことを差します。」に対しての更Q。
→という事は、総会前の理事会には管理業務主任者が出席して報告しなければならない訳ですね。
また、その理事会では管理事務報告は必須ですか?

◎回答
『総会前の理事会』で報告する義務はありません。
報告先は、「組合に管理者等が置かれているときは、管理者等」ですから、理事長への報告は義務ですが、それが理事会の場である必要はないからです。
組合への接し方の配慮、理事長の負担軽減、総会の「事業報告、決算議案」と重なると言う点等から、理事会を設けている管理組合では、定期総会の議案を決める決算理事会での報告が適切かつ合理的でしょう。

今回、一連の質問を読んで感じるのは、「管理組合」「総会」「理事会」「管理者「理事長」等の用語について、法律、標準管理規約、各マンションの管理規約で、どのような定義があり、何が義務で、何が契約事項で、何か慣習的に行われていることなのか、は、理解するのは、なかなか難しいと言うことですね。

【ブログ6137日連続更新中】
にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【人気ブログランキングに登録しています】

←【人気ブログランキングに登録しています】

テーマ:暮らし・生活
ジャンル:ライフ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック