fc2ブログ

アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

顧問先のAマンションでは、組合員の多様化や起きる問題の難易度が高いことなどから、役員の成り手の確保が困難で、もう、何年も同じ役員が再任。

これ以上続けるのは、無理!と声が上がり、第3者管理や外部役員導入を半年かけて検討した結果、「理事会廃止、総会及び監事監視型、第3者管理(外部理事長)」の方針が決まり、管理規約の改正と外部理事長委託契約の作成を行ってきました。

これ、いくつかの管理会社の第3者管理の規約を参考にしたのですが、一度、この仕組みを取り入れたら、管理会社に有利に働き、二度と元に戻れないのではないか?と懸念する条文が並んでいる。

それを「他ではこうです」と移植すると、結果、自分に有利になるような条文作案となり、私の感覚と反します。

私が、いかに「組合の利益と幸せのために働くとの想いで、仕事をしている信念は揺るがない!」と宣言しても、いつかは、私以外の人物が外部理事長に就任するわけですから、恣意的な組合運営ができず、利益相反を防止できるような、出来る限り組合有利な条文にしたいとの思いで、模索を続け、3ケ月。

ようやく完成しました。

更に、弁護士に見てもらい、組合側の目線で、チェックしていただく予定です。

【ブログ5942日連続更新中】
にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【人気ブログランキングに登録しています】

←【人気ブログランキングに登録しています】

テーマ:暮らし・生活
ジャンル:ライフ
コメント
この記事へのコメント
いずれ第三者管理化は避けられない!?
当マンションもいずれ何らかの第三者管理への移行は避けられないように思います。
その上で、現状のすべてお任せの第三者管理のデメリットとしては、①理事会での経験が無くなり、組合員の関心がますます薄れる ②監事を組合員が担う場合、プロの管理者をチェックするには能力が違い過ぎる ③管理組合の立場と営利を追求する企業の立場の利益相反 ④費用がかかる(無料の場合は、合理化?別に儲ける?)とよく書かれています。
ある程度、「A案とB案があり、それぞれメリット・デメリットはこうで、管理者としてはこう判断した」など、丁寧な説明があると納得できる、あるいは反対するなど、総会で判断できると思います。
2023/09/26(Tue) 22:48 | URL | デュプュイ取る | 【編集
RE:いずれ第三者管理化は避けられない!?
デュプュイ取るさん
どんな仕組みを採用しても、組合員の無関心が顕著であると、リスクが高くなります。関心を高める手法を考えることも大事ですが、信頼できるプロ、仕組みにお金を払って、安心して暮らす、という道の方が現実的かも。その仕組みを模索しているところです。
2023/09/27(Wed) 09:52 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック