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 我が家のエアコンの1台の調子が悪く、買い替えようと、カタログを見たり、家電ショップに行きましたが、5年ほど前に買い替えた時に比べて、表示の仕方が随分変わっていました。

 こう言うのは、イザ、自分が買うとならないと、本気で読み込まないものです(笑)

 まず、どのショップでも目についたのが、「多段階評価」と言う言葉。
 これは、省エネ基準の達成度を★の数で表したもので、下記の通り、5つ星が最高。

エアコン多段階評価

 「多段階評価エアコンをお買い上げの場合は、★ひとつにつき、500ポイント進呈」と言う、販売促進策もありました。星の数が多い方が、製品価格が高いと言う戦略もあるのでしょうが、官民一体となって、この制度の普及とそれに基づく省エネ性の高い製品の販売を促進していることがわかります。

 次は、省エネラベル。
 こちらは、各年度の機器ごとの省エネ目標に対する達成度を示したもので、下記のようになっています。

省エネラベル

 この違いは、わかりにくいのですが、ショップのチラシを見ると、同じ4★でも、省エネラベルの達成%が異なるものがあることがわかります。

 それでは、これらから、どういう基準で選ぶのか?

1、エアコンの適正容量を見定めます。
 この場合、目安として「木造6畳、鉄筋9畳」とかありますが、これは、気密・断熱性の違いを表したものですから、木造の戸建住宅でも、高気密・高断熱の住宅であれば、小さい方の広さで行けると思います。
 また、同じ部屋でも、昔ながらの襖とか引き戸であれば、熱(冷気)が逃げやすいので、大きめの広さを選びます。

2、ざっと見て、機器の価格帯と省エネ性能から、候補機器を選びます。
 価格帯は、おおよそ★の数に比例しています。

3、各製品には、消費電力・年間電気料金の表示があるので、エアコンの寿命として十分である10年程度使うとして、「機器料金+電気料金×10」として、トータルコストを比較します。

 何しろ、イニシャルコストが安い方が良いと言う人でも、現在の石油事情からすると、電気料金が上がることも想定されるので、最低、5年程度は使う前提で、トータルコストの差を見る方が良いと思います。

4、トータルコストに大きな差がなければ、地球環境へのちょっとした貢献のために、機器の価格は高くても、省エネ性能の高い(ランニングコストの安い)ものを選ぶことをお勧めします。

 この方法、いかがでしょうか?

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