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 昨日のブログで、「自宅は、『物を置かず、すっきり』が主流」と言うアンケート結果を紹介しましたが、この傾向を違う言葉で言いかえると「『イエナカ(家中)消費』が増えている」と言うことです。

 最近の流行語で「エキナカ(駅中)ビジネス」(JR品川駅に代表されるように、駅構内のショッピング施設を充実させて、消費者を誘因するビジネスのことです)
と言うものがありますが、この言葉と対比すると、わかりやすいですよね。

 具体的に紹介すると、「日経消費マイニング」と言うビジネス誌の6月号の特集を紹介する記事に次のように書かれています。 

「イエナカ」消費に新たな可能性
――若い女性で強まる「家族団らん」志向

 自宅に居ることを好む人が増えている。住宅の質が上がり、室内がより快適な空間となった。一方で、都心部や郊外で増え続ける商業施設がどこも似たようなものになり刺激的な消費の場が減っている。

 外に出る動機は希薄になったようだ。家の中ではシンプルですっきりした部屋が好まれ、そんな好みを意識したインテリアが売れている。ごてごてとモノを並べて自分の空間をアレンジする志向は薄い。また、若い女性では家族団らんなど家族の「つながり」を求める傾向が強い。

 インナーかアウターか判別しにくい楽な格好を好み、家での食事も和食志向など、「イエナカ消費」は簡潔と安らぎを求めるのが主流だ。外での消費喚起に限界が見え始めた今、「イエナカ消費」の可能性が高まっている。



 そう言えば、「自動車の保有台数が、2007年度に前年度比で初の減少となった」と言う発表もありました。これも、アウトドア派から「イエナカ」派が増えたことと関係があるような気がします。

 と言うことは、住宅関連ビジネスにおいても、この消費傾向を踏まえた商品・サービス開発が、「カギ」になるかもしれませんね。

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テーマ:快適な生活のために
ジャンル:ライフ
コメント
この記事へのコメント
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2008/06/19(Thu) 09:08 |  |  | 【編集
私もこのアンケート見ました。
確かに自分もイエナカ消費派ですし、友人もそうです。
お店で飲み会より、いける距離なら友人同士どちらかの家でご飯作って飲むことも多いかな。
何かを買って楽しむより、その場で繰り広げられる雰囲気を楽しむ方に、多くの人の感性も動いてきた気がします。
2008/06/19(Thu) 17:12 | URL | ビルダーナース | 【編集
RE:ビルダーナースさん
「モノ」より「コト」の消費に向かっているということなのでしょうね。

これって、かなり女性の感性の世界だと思いますね。
2008/06/20(Fri) 00:58 | URL | 馬渕 | 【編集
 イエナカ消費と微妙に違うと思いますが、佐賀では、同世代の男性同士それぞれの家庭を輪番制で回る飲み会、
「三夜待ち」
があります。
 奥様方(私は未婚)には、やや迷惑かと思いますが、毎月1回10年以上続けています。
 世の中の時間軸が、より戻されている感じでしょうか。
2008/06/20(Fri) 07:56 | URL | 飯盛 | 【編集
RE:飯盛さん
毎月というのも、強烈ですねぇ。

佐賀の「イエナカ消費」は男の文化なのかなぁ(笑)
2008/06/20(Fri) 22:44 | URL | 馬渕 | 【編集
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