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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

Web講習だと、「ながら」受講をしてても、失格になりません(笑)

が、私は、ちゃんと受講して、大事なところは、メモしてます。(笑)
原点に帰るという意味もあるし、最新トレンドを掴んで、自分が開催する勉強会に取り入れる目的もあります。

最初の講義「マンションの管理に関する 法令及び実務に関する科目」の受講メモは、次の通りです。

従来以上に、組合の人間関係の調整が難しくなっている。

組織的な統一性がないのは、元々であったが、モンスタークレーマーが登場。

各自が、自分の常識を強調する人が増えている。

権利のみを主張し、義務や責任を無視する人が増えている。

近年、カスタマーハラスメント
が良く言われるようになったのと同一の傾向で、
そういった人は、威嚇的な言動が目立つ。

こういったトラブルにどう対処するのか?

マンションの紛争を解決する手法より、
紛争に至らないようにする手法が重要。

(前提)
マンションには、強固な権利である区分所有権が多数存在する。
その関係が相互依存関係である。
更に、少数意見者の権利を保護する様々な法律がある。

(紛争の種類)
利用・生活を巡る紛争
多数の者の間の意思決定を巡る紛争
管理を巡る紛争

(勘違い)
法律を適用したら解決するという考えは、間違い。
それは、マンションの問題のみならず、世の中でも普通に起きる事。
当事者が、トラブルの解決を理事会や管理会社に任せる意識がありがち。
しかし、意思決定を理事会に任せられても、困るため。意思決定そのものが困難。
解決しても、恨みを残すのが実情で、将来に火種を残している。

判決での解決ではなく、合意での解決が大切。

マンション管理士のアドバイスに問題があった・・・と言われないような豊富な経験と高度な専門的知識が必要。

◎今後の問題
住む人が外国人が多くなれば、総会も、日本語以外の言語でやれという声が多くなることもあり得る。

日頃から、管理規約違反の見逃しは、管理の悪化を招く。
また、理事会そのものが規約違反していたり、違反を見逃していると、規約違反者への是正判決が出にくい。



聞けば聞くほど、マンション管理士の仕事は、知識や実務経験だけでは、務まらないし。活動経験が長いだけではだめで、人間味あふれる問題解決能力が求められる、難しい仕事だなと感じましたね。

テキストを読む講義ではなく、現実に起きていることに対する分析が的確で、多くの学びがありました。

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