FC2ブログ

アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

第1回目の大規模修繕工事コンサルティング先の住民さんからの質問。
「玄関ドアの歪みは、組合か個人か、どちらが直すのか?」

(回答)
ドアが歪んでいると感じる場合、不具合の箇所は、主に次の三つが考えられます。
1、建物の躯体=ドアの開口部が歪んでいる。
2、ドア(の枠)そのものが歪んでいる。
3、蝶番が緩んで(歪んで)、ドアが傾いている。

負担が、組合か個人か?は、
自然劣化(地震も含む)ならば、組合。
使用に伴うものであれば、個人。

よほど大きな地震があれば、1又は2という可能性が考えられますが、築十数年で、躯体やドアが劣化で歪むということは、考えにくいです。

日常的なドアの使用の中で、大きな力が加わり、ドアが歪むことは、なかなか考えにくいですが、もし、そうであれば、個人が直すことになります。

最も大きな可能性があるのは、蝶番が緩んだり、蝶番が歪むことでしょう。

前者の場合は、ねじを締め直すことで、直ることもあります。

後者の場合は、交換すれば、直ります。
その費用負担は、自然劣化(地震含む)であれば、組合負担、自分で力を加えてしまったようなことが原因なら、個人負担ですね。

ご自分で、蝶番のねじを締めること以外は、ハードルが高いでしょうから、3か月後には大規模修繕工事が始まりますので、現場代理人さんに、一度、見てもらいましょう!

なお、新築時の施工不良や施工精度の悪さが原因らしい・・・のような話になると、違うアプローチが必要なり、簡単には答えられないですね。

【ブログ5089日連続更新中】
(翌日に前日分を書くケース等も含んだ日付連続更新)
にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【人気ブログランキングに登録しています】

←【人気ブログランキングに登録しています】

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック