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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
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築50年のマンションの顧問を依頼されて3カ月。

住民の高齢化等もあり、自主管理から、管理会社への管理に変えたけれど、管理会社のペースで組合運営がなされ、大型の工事が次々に行われていると、一部の住民からの反発が出て、ぎくしゃくしている…という状態の中で、顧問探しが始まり、当社に白羽の矢が立ちました。

理事会に参加してみると、解決すべき課題は、次から次に出てきます。

そのうちの一つ、共用部の電気料金の削減もしかり。

分電盤を開けると、セラミック製のブレーカーが使われている。これ、初めて見ました(笑)

これまで、ポンプやエレベーターの入れ替えもあったはずですから、省エネタイプの機器が採用されている可能性が高いのですが、中電に照会すると、過去の異動履歴がない。

私、中電で電気の契約の仕事をやっていたので、中電のオンラインデータに何が入っているか、知ってますから、問い合わせも的を外しません(笑)

で、そのデータと図面と現地を照合したら、案の定、機器の馬力(出力kW)が小さくなっていました。

本来なら、機器を入れ替えた際、中電に届出をして、契約容量を見直す(小さくする)べきだったのですが、いわゆる「設備屋さん」と「電気屋さん」の違いで、設備屋さんが工事を請け負うと、機器の取替えだけして、中電への申請を行わないケースがあるのです。

これ、他のマンションでも、「あるある」の話。

過剰な契約で、余分に支払っていた金額は、数十万円に上ることもあります。

今回は、それを見つけただけにとどまらず、総合的な電気料金削減策を提案するので、このマンションの電気料金は、劇的に下がる見込みです。

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