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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

今日、名古屋市内の約40戸のマンションで、外部プロ修繕委員契約の総会議案が承認されました。

このマンションは、テレビCMでもよく流れている野村不動産の「プラウド」シリーズです。

有名ブランドのマンションは、販売会社とそのグループ会社に大規模修繕工事を任せる割合が高い。

結果、当社の過去の経験では、市場価格の3割増しもあったほど。

しかし、「高くても、このブランドで選んだのだから…」という声が勝る時もあります。

このマンションでは、実は、今から4年前、築10年目に、管理会社から大規模修繕工事の提案があり、当方に相談。

簡易な建物劣化診断を行ったところ、すぐに工事の必要はないこと、長期修繕計画上、大幅な値上げが待っていること、管理委託費がかなり高く、改善余地が大きいこと等を指摘しました。

結果、管理会社は、大規模修繕工事の提案を引っ込め、一旦は、平穏な日々になった…。

で、積立金もたまったことから、再び、管理会社からの大規模修繕工事の提案があり、管理会社が設計監理契約を結んでの工事計画となりました。

しかし、4年前に、私に相談され、その時は、かなり強く、当社とのコンサル契約を望まれていた当時の役員の方が、現在は、修繕委員になっておられ、「管理会社にお任せではいけない!」との主張をされた。

最終的に、組合員へのアンケートを実施して、「組合側に100%立つ専門家のチェックが必要」との意見を多数得て、今回の採用になった次第です。

一人の決意と行動が、マンション管理組合の財産を守ります。

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