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原因は、1階床下配管の破断。

厄介なのは、床下の配管は、図面通りに敷設してないことも多く、また、掘り起こしてみないと、どこにどんな不具合があるか、突き止められないこと。また、掘り起こしも、ガラが出てくる場合だと、その搬出作業も大変。

また、汚水が漏れていたわけなので、工事中の臭いもあり、作業環境は厳しい。

つまり、復旧工事の予測も難しい。

まずは、管理会社から見積もりが出てきましたが、400万円超え。
20戸のマンションにとっては、かなり大きな金額です。

当社の顧問先では、提案される工事について、必ず顧問が査定し、高額な場合は、相見積もりも取ります。しかし、今回は、急を要する工事であること、1階住戸の在宅調整や排水規制などの住民向けの調整業務が多くあることなどから、相見積もりは取らず、査定一本。

工事期間、工事人工、材料、管理費等を分析したところ、価格引き下げの余地はありましたが、施工し始めてみないとわからない要素について、実数清算とすると、逆に、高くなる可能性もあったため、約10%のコストダウンにて、交渉成立。

保険会社と、保険適用の交渉も並行して行います。

こちらは、保険適用されるとしても、今回の適用で、次回更新時に、無事故割引が使えなくなるため、保険金と保険を使うことによる次回保険料値上げの影響(の予測)を比較することが必要です。

組合にとって最も良い結果になるために最大限の努力をするのが、顧問の務めです。

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