FC2ブログ

アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

昨年4月から管理適正化付き顧問契約を結んだ約100戸のマンション。

1年間のコンサルティングを踏まえて、昨日、現行の管理会社との管理委託契約更新の臨時総会が開催されました。

都心・駅近にあるこのマンションでは、駐車場利用者が大きく減り、組合収入の減少状態が長く続く一方、数年前に作成した長期修繕計画では、今後、多額の値上げが必要との試算。

このままでは、早晩、管理費・修繕積立金などを合わせた毎月の負担は、戸当たり6万円を超えることが予想されていました。

組合が考えたのは、駐車場の外部貸し、機械式駐車場の一部撤去、そして、管理委託費の値下げ。
しかし、管理委託費は、値下げ申し入れに対して、管理会社からは、わずかな値下げ回答。

そこで、当社にコンサルティングの依頼があったものです。

駐車場は、近隣の会社やマンションにチラシを配り、10台分の賃借人が見つかり、年間で約200万円程度の賃貸収入(税引き後)が発生。

管理委託契約の適正化では、管理会社との契約だけでなく、組合の直接契約や保険の適正化、電気代削減などで、年間で約300万円のコストダウンに成功。

更に、機械式駐車場の一部撤去でその保守費や将来の改修費用も削減。

これらを合計すると年間で約600万円の削減となり、1住戸のメリットに換算すると、毎月の修繕積立金の値上げを5000円抑制することが可能となります。

ここまで改善するには、このプロジェクトのために、役員再任を頂いた理事長はじめ数名の有志、またそれ以外の理事も、積極的にに協力していただけたという幸運が重なりました。

次は、長期修繕計画そのものの支出計画の見直しまで行えば、組合の収支改善計画のゴールが見えてきます。

【ブログ5030日連続更新中】
(翌日に前日分を書くケース等も含んだ日付連続更新)
にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【人気ブログランキングに登録しています】

←【人気ブログランキングに登録しています】

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック