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遠方から問い合わせ電話。

大規模修繕工事で、管理会社にぼったくられた!取り返したい!

管理会社の対応が悪いので、替えようと提案したら、理事長が、管理会社に取り込まれて、否決された。

相談者は、理事会に訴えても、話が進まないので、相談の電話をしてこられた訳で、「自分個人とコンサルティング契約をして、一緒に闘って欲しい」との話。

確かに、「マンション管理士は、専門知識をもってマンション管理組合の運営、大規模修繕等を含む建物構造上の技術的問題、その他マンションの維持・管理に関して、管理組合の管理者等又はマンションの区分所有者などの相談に応じ、適切な助言や指導、援助等のコンサルティング業務を行う。」ということが、その性格としてうたわれているので、その人の専属コンサルタントとして、アドバイスする契約を結ぶことは可能ですが、管理会社は、管理組合との契約で動いているので、もし、その人の代理者として、管理会社と交渉しても、その対応は「理事会を通じてください」となるでしょう。

まずは、自分の賛同者を作るとか、理事会に働きかける客観的な証拠を集めるとか、「組合としてアクションする」というところまで持っていくことが大切ですよとお話ししました。

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コメント
この記事へのコメント
多数決
こんばんは。
理事会にせよ、総会にせよ、管理組合は多数決の世界ですから
いくら自分一人が正しいと思っても、何も進みません。
よくある「気付いてしまった人の苦悩」ですね。
やはり、「あいつが言うなら信じよう!」と思われるように、0:10から6:4に持っていくように、地道な努力が必要だと思います。それまでは、我慢と努力です。
支持者を増やすまでは、思うようにならなくても、損失は授業料と割りきるしかないかと思います。

2020/12/25(Fri) 20:58 | URL | デュプュイ取る | 【編集
ちなみに
ちなみに、愛知県では、馬渕さんも某NPO法人も、「管理組合」からの相談は受け付けますが、管理組合が動かないから~の相談はなかなか受け付けてもらえないのが実情です。
私の知り合いのAさんは、自腹で、マンション管理に詳しい弁護士に依頼して、管理会社と戦っていて、
Bさんは、一人二人と仲間を増やしながら、タイミングを見計らって、理事会や総会を動かそうとしています。
やはり、仲間とタイミングが大事だと思います。
2020/12/25(Fri) 21:06 | URL | デュプュイ取る | 【編集
re:多数決、ちなみに
デュプュイ取るさん

区分所有者個人から「管理組合が動かないから~」の相談はたくさんあって、相談に応じてますよ。

また、仮に、理事会が動いてくれなくても、組合を動かすテクニックは、教えてあげています。

ただ、その相談を基に、コンサル契約をして、闘うところまで行くのが難しいのは、お持ちの情報が断片的、偏りがあるケースが多いからです。

「仲間を作ってください」とアドバイスするのは、複数の人を集める過程で、客観的な証拠も集まり、ご本人の意思を含めて、闘える土台を作るためなのです。
2020/12/26(Sat) 11:57 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
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