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数日前のブログに長期修繕計画に関して書いたのですが、これに関して、再び、読者さんからの質問。

Q:事前の建物調査、設計事務所やコンサルタントへの支払いなども計上すべきでしょうか。
また、時代に合わせた設備の向上(オートロックや宅配ボックス)費用などはいかがでしょうか。

A:長期修繕計画には、「事前の建物調査、設計事務所やコンサルタントへの支払い」は、通常、計上します。

「時代に合わせた設備の向上(オートロックや宅配ボックス)費用」ですが、今、オートロックであれば、その更新費用は計上します。その際に、以前ならカメラが付いていないけれど、将来は、カメラ付が普通になる・・・という想定の下に、費用を計上します。

 アンテナも、将来は、4k、8k対応のアンテナが普通になると想定すれば、それを織り込むことになるでしょう。

 今、宅配ロッカーがない場合、その費用は、通常、織り込みません。それは、その話題が組合で出て、総会で賛成が得られれば、その時に、予算を計上することになります。

 ただ、長期修繕計画作成の際に、組合でじっくり議論する機会があり、将来のグレードアップを長期修繕計画に反映しましょう!となれば、様々なグレードアップを盛り込んだ長期修繕計画を作ることも、あり得ると思います。ただ、それによる修繕積立金の値上げが加速するような試算になると、住民の賛成は得らえないかもしれませんね。

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