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マンションコミュニティ研究会の主催するオンラインフォーラム「withコロナの管理組合運営」に参加しました。

300以上の組合アンケートの分析は、熱が入っていて、たとえば、新型コロナ感染者がマンションで発生したら、組合としてどうするかを決めていたのは、約19%、検討したけど決められなかったのが約18%、残り63%は決めていないというのは、私のイメージに合う一方、新型コロナ禍の中でも、予定通り総会を開催したのが約70%という数字は、意外!

私の顧問先で、予定通り開催したのは、2割程度です。

これ、アンケート回答が関東中心で、大型マンションであり、大きな集会室があるからという要因が大きいような気がします。なぜなら、中小規模のマンションの総会は、ほとんどが近隣公民館での開催で、そもそも、公民館は、長い間、閉鎖されたり、利用人数制限がなされていたから。

アンケートの集計統計は、回答母数の属性の影響も受けますね。

また、最終的には、withコロナ時代に、オンライン化は取り組むべき重要な課題、と言う点は、まったくその通りで、私も、実際の運用においては、私の顧問先の中で、いくつもの管理組合において、リアルとZOOMの併用により、無償で理事会開催をサポートしました。

しかし、通信環境により、フリーズしたり、参加者が慣れないため、接続できず、電話が入り、理事会開催が中断することも多くありました。その際、オンライン接続の不手際について、かなり、強いクレームを受けたことがあります。

現在では、その経験を活かし、オンラインを活用する場合は、「会社のテレワークのような組織的なサポートはないこと」、「慣れない人は、事前に通信テストをすること」、「接続できない場合にも、サポートはできないこと」などをかなり丁寧に告知し、入念な準備をしています。

組合側は、当方のようなコンサルタントにも管理会社にも、世の中のトレンドだから、オンライン化のサポートを簡単にできるような期待をするのはわかりますが、実際には、まだまだ、ハードルは高いですね。

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