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100戸規模のマンションで、給水ポンプ交換工事のコンサルティングを依頼され、最初の1ヶ月では、「受水槽を撤去して、直結方式にするか、そのままでポンプ交換にするか」を決定、次の1ヶ月で、ポンプ交換工事の入札を実施。

この規模のマンションになると工事金額は、かなり高額。

管理会社の提案が、約850万円、組合が独自に取得した工事費が、790万円。

管理会社は、自社が元請で出す見積では、入札に対応できないと考え、自社の協力会社が直接入札することに切替え。

更に、新規の入札会社2社を加え、4社による入札となりました。

この工事は、古いポンプの撤去工事、新規ポンプの取付工事、配管の撤去や制御盤工事があります。それぞれの製品や材料の原価を調査、工事人工を想定、重量物の運搬の単価を調査…。

更に、元、大手設備工事会社のOBである専門家にも、査定を依頼。
ポンプの卸売り業者からも、実勢価格をヒアリング。

結果、原価や利益を見て、この程度にまで下がるぞ!と言う目安ができます。

そこから、各社との交渉を行ったので、相当シビアに話ができます。

では、当初、組合が取得した見積り金額を基準にして、いったい、いくらまで下がったのか?
10%?
20%?
30%?

答えは、組合の皆さんが「こんなに下がるの?」
管理会社の担当者が「これ、相当無理して、取りに来たのでは?」

いえいえ、これでも、当社が査定した金額よりも、高いので、きちんと利益があるはずですよ!(笑)

また、入札の過程で、当社が立ち会って、現地調査を行ったのですが、元々、管理会社の提案した内容と組合が独自に取得した内容とが、違っていたことも判明。

工事の適正化と価格の適正化が実現できました。

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