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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

あるマンションから、
「大規模修繕工事のコンサルタントとして、一級建築士とマンション管理士とで、どう違うか?」という質問を受けました。

結論から言えば、一級建築士とマンション管理士とで違うわけではなく、その専門家がどのような業務ができるか?で違います。

確かに、大きく分けると、建築的なことは一級建築士が強いので、いわゆる「設計監理」を行うのに対し、マンション管理士は、組合の意思決定を助けるためのコーディネート業務を行うというイメージの違いはあります。

しかし、一級建築士でも、工事コストダウン交渉は、基本、行わず、見積りの間違いを見つけて、比較表を作るけれども、積極的にはコスト交渉を行わないという人もいますし、長期修繕計画は作らない(作れない)という人もいます。

また、足場をかけて調査しなければ把握できない下地補修工事の数量について、実数清算を行う建築士もいれば、想定数量で精算しないという建築士もいます。

その両者では、仕事の中身が違います。

マンション管理士でも、当社のように、建物調査から設計図書の作成や検査も行い、一級建築士と全く変わらない業務を行う専門家もいます。

しかも、コストダウン交渉は重点業務ですし、下地補修の実数清算もきめ細かく行いますし、更には、新築時の設計・施工不具合が見つかれば、分譲会社や新築施工会社との交渉(無償補修の請求)までやります。

ただ、そこまでやるマンション管理士には、今まで、出会ったことはないですが。

次回は、もう少し細かな点まで書きますね。

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