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「管理費の長期滞納対策がダメなのは管理会社かフロント担当者のせいか?」
と組合役員から聞かれました。

一概には言えませんが、仮にフロント担当者の力量がイマイチでも、会社として、各マンションの状況の共有化ができて、長期滞納対策のためのアクションがなされるオペレーションになっていれば、順次、対策の提案がなされるはずです。

従って、「ダメ」だとしたら、管理会社全体としてのサポート力の問題が大きいと言えます。

ただ、管理会社の中で一定の対策ステップが共有されていても、担当者が理事会開催をもちかけなかったら、アクションが起こらない訳で、その点では、フロント担当者の力量も影響します。

今、滞納が止まらないとして、上記、どちらの問題があるのか?を調べれば、
「管理費の長期滞納対策がダメなのは管理会社かフロント担当者のせいか?」
は、わかります。

但し、滞納の解消は、理事会側に問題意識が共有されて、管理会社(もちろん、顧問マンション管理士も)と一緒に解決しようという意思が大切です。

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コメント
この記事へのコメント
理事会が主体
最後の一文は大前提だと思います。
この問題は管理組合側が主体であり、「管理費の長期滞納対策がダメ」なのは、一義的に、理事会がダメなのだと思います。そして、管理会社やフロントがダメかどうかは、管理委託契約に記載の対応を確実に行っているかどうか。これができていなければ契約違反ですし、できているのであれば彼らには問題がない。

滞納という問題は重いですが、本記事の問いかけへの答えは明快ではないでしょうか。
2020/08/08(Sat) 19:39 | URL | mk | 【編集
re:理事会が主体
mkさん
コメント、ありがとうございます。
管理会社の滞納解消業務を「定められた督促を行う請負業務」と見るか「滞納を解消する委任業務」と見るか?の違いがあると思います。

管理委託契約で明文化されているのは、前者ですが、広く理事会の支援業務があるという点では、組合側輪は、後者の要素を期待します。

本来、滞納解消に努めるのは理事会の役割であることは間違いないですが、現実的には、「理事会がしっかりしているから、滞納が目立たない」というケースは、稀で、ほとんどが管理会社頼みです。

この現実が、重いですね。
2020/08/08(Sat) 22:43 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
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