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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

名古屋市内80戸台の顧問先マンションでは、広い集会室があることを活かして、充分な三密対策を取り、定期総会が開催されました。

顧問(当社)からの提案議案は、長期修繕計画の改定。

振り返れば、このマンションから、当社に相談があった時は、第1回目の大規模修繕の検討中。

既に、数社の設計事務所のコンペで、東京に本社のある規模の大きな設計事務所を選定し、大規模修繕工事を行う予定でしたが、
「すぐに大規模修繕工事をやりましょう!」
 (修繕委員会の声)→そんなに劣化が進んでいないような気がする
「入札したら、ディベロッパー・管理会社グループの建設会社が提示する1億3500万円が一番安い」
 (修繕委員会の声)→もしかしたら、出来レースじゃないの?
「将来は、修繕積立金を月額4万円程度までの値上げが必要ですよ」
 (修繕委員会の声)→管理会社の提案と変わらないじゃん!
という進め方に疑問を持った修繕委員会が、当社に相談。

設計事務所と管理会社との不透明なつながりや入札における談合の疑い等、色々、疑念が生じる事象が見つかり、その設計事務所と契約を解除し、当社とのコンサルティング契約に切り替えたのは、当社が、大規模修繕工事のクリーンコンサルタントであるだけでなく、管理適正化による組合財政の改善、管理会社主導から管理組合主役の組合運営への改善を行う総合的な組合支援機能に期待、信頼頂いたからでした。

それから3年。

本日の改定長期修繕計画では、修繕積立金の値上げ後の金額は、1万9千円。

当初予定の半分でした。

どうして、そんなに劇的な財政改善ができたのか?は、明日に続く。

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テーマ:日々の暮らし
ジャンル:ライフ
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