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中部電力が分社化し、4月から、
持ち株会社と原子力や再生可能エネルギー発電事業を持つ「中部電力」以外に、
中部電力ミライズ(電力・ガス販売事業)、
中部電力パワーグリッド(一般送配電事業)、
そして、先行して分社化したJERA(火力発電事業)の三つに分かれます。

消費者にとってお馴染みの会社は、「中部電力ミライズ」となります。
ミライズは「未来図」だそうです。

持ち株会社方式は、流行りのスタイルで、こうしないと、電力の自由化が進まないという事情もあります。

ただ、私の電力会社時代を振り返ると、販売の最前線の営業所にいた時、火力発電に研修に行ったり、配電部門との交流が盛んだったりで、電力を安定供給するという使命感を強く感じたこととは逆行する気がします。

新入社員時代は、雷が来るぞ!となれば、自主的に、お酒を飲まずに自宅待機していました。
嵐の中、復旧に向かう配電マンは、かっこよかったです。

本店の人事部にいた時も、同じ意識でした。

最近、顧客として、中部電力に電話をかけて対応をお願いすると、依頼したことの返事が全く来ないケースが何度もあり、サービス品質の低下をかなり感じます。

電力料金を競争で安くする、多様な契約メニューを提供するという趣旨は分かりますが、地域独占の体制を前提としても、それはできると主プのは、ある体験があるからです。

私が初めて役付け職で営業所に赴任した際に、所長がユニークな人で、未来の営業所像を作りたいというプロジェクトで、本店が決めた組織図を無視して(笑)、私が他部署の管理職を兼ね、その二つのグループの社員の業務分担を多能工型にしました。

その体制を取った瞬間に、まず一人の管理職の手が空き、所長付きの特命スタッフになりました。

私が束ねた2グループでは、毎日、外に営業に行ける人を生み出し、パソコンスキルを上げる時間を生み出し、特別ミッションを担当する人を生み出しました。

それまでは、「営業所にいて、自分の担当する業務で、お客様を待つ仕事のため、繁忙と閑散の落差が大きかった」ものを大改革したものです。

当時、パソコンは、一課に1台(一家に1台の間違いじゃないです(笑))
上司への報告書は基本的に、手書き。
私に「パーポイントで資料を作れ!」「エクセルで統計グラフを作れ!」と言われ、苦手なパソコンを他部署からも借りてきて、泣きながら仕事をした部下は何人いたことか…。(ごめんね)

営業所は2割の人員削減ができる、中電全体でも、2割の業務効率化ができるなと感じたものです。

その時の経験が、今のマンション管理委託業務の適正化コンサルティングに活かされているのかも(笑)

ちなみに、泣きながらパソコンを操作していた部下たちからは、その後、数年ぶりに会った時に、「あの時、馬渕副長のおかげで、パソコンを覚えたので、今、パソコンが一人1台になって、なんでもパソコンで行う時代になって、私だけがスイスイとできて、感謝してます」と言われましたので、泣かせたけど、多分、恨まれてはいないはず・・・(~_~;)

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コメント
この記事へのコメント
風力発電
こんにちは。

12/23中日新聞朝刊に、風力発電の記事が掲載されていました。
風力発電は約20年といわれる寿命を一斉に迎えている。
撤去や建て替えの費用が高額で~。

何やらマンションに通じるものがありますね。
2019/12/24(Tue) 13:05 | URL | デュピュイ取る | 【編集
RE:風力発電
デュピュイ取るさん

買取価格がこんなに大幅に下がるとは考えていなかったので、リニューアルで元が取れない…正に、社会問題ですね。
2019/12/24(Tue) 19:00 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
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