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台風19号で、川崎市の武蔵小杉駅前周辺にある11棟のタワーマンションのうち、2棟で停電が起きたそうです。
そのうちの最も被害の大きかった1棟は47階建て、高さ161メートル、計643戸の物件。

そのテレビニュースを見たのですが、原因は、地下にあるマンションの電気システムへの浸水。

加えて、エレベーターの扉が、水圧で押されて曲がり、仮に、電気が復旧しても、エレベーターはすぐに使えないそうです。

管理会社の説明会での音声が流れたのですが、
「なぜ、うちのマンションだけがこうなるのか?設計上の問題ではないのか?」
という住民の発言も聞かれました。

あるいは、今後、水災の被害が想定される時の管理会社の対応業務不備の問題も指摘されるかもしれません。

更には、
武蔵小杉はJRや東急東横線など複数の路線が乗り入れ、近年は住みたい街ランキングで常に上位に入る地域で、駅前に複数のタワーマンションが林立することで有名ですが、エリアブランドそのもの、タワーマンションブランドそのものにも、いくばくかの悪影響が出るかもしれません。

恐らく、火災保険に入っているでしょうが、その支払いも高額になるでしょう。

どこまで保険でカバーされるのかも、知りたいところです。

とにかく、居住者の方々の辛さを考えると、心が痛む話で、建築的な面でも、管理運用面でも、暮らしへの影響の面でも、注目していきたいと思います。

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