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台風などによる破損について、保険工事を行うに際しては、保険契約者に支払われる保険金と、実際に施工業者に支払う金額の差(差益)が生じることもあります。

しかし、当社が最近顧問になった管理組合で、保険事故があり、当社が知らない間に、「保険会社から管理会社に保険金が直接支払われ、その金額の記録がどこにも残らない状態」の処理がなされていました。

総会前の決算理事会で、保険対応工事の収入支出がないことを不思議に思い質問したら、それが発覚したものです。

今後は、保険会社が発行する査定書を、私が確認し、保険金の受領を管理組合にするのか、管理会社にするのか、その都度判断することとしました。

また、保険工事に関しては、過去も同じ処理だったと聞いたので、本来なら組合に差益が残る事例があった可能性があるため、過去の保険事故で、管理組合に保険金が支払われていないケースについて、その時の工事発注金額と保険金の支払い金額を一覧にして、それぞれ、証拠となる資料を提出してもらうことにもしました。

管理会社は、手続きの簡素化であり、問題ないと言っていますが、管理組合の火災保険を使って、管理会社が不当利益を得ていなかったとしても、記録も残さない不透明なことをやっていること自体、許されることではないですよ!

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