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昨夜は、岡崎のマンションで理事会。
議案の一つは、共用部の照明の一部LED化と電力削減提案。
LED化は、3年前に概ね実施しており、その時には高額でメリットの低い器具を除外していたものを、今回はその復活と総合的な省エネ提案です。

管理会社が連れてきた節電事業者A社と当社の提案を比較。

A社は、多くのマンション管理会社が提携しており、マンション共用部の電気代削減においては、実績豊富です。

LEDも上手な改良工事のノウハウを持っています。
価格もそこそこ安い。

他のマンションでも、競合したことはあります。

しかし、当方の提案が負けたことはありません。

理由は、「どのマンションでも通じる概要データ」と、「そのマンションにフォーカスした解析力」の違いが、明らかだからです。

前者は、基本的に、平均値を用います。
例えば、照明の点灯時間は、夜中に消える器具は6時間点灯、朝まで点いている照明は12時間点灯。
契約は、従量電灯のままか、スマートライフプランか。

これに対して、当社は、オンオフ制御は、明暗スイッチなのかタイマーなのか、そのエリアの日の入・日の出はいつか、明暗センサーの位置はどこで、日の入の何分後に点くのか、日の出の何分前に消えるのか、年間365日の日の入、日の出は何時か、まで調べて、複数の電気メニューで試算し、最適な契約を選びます。

かつ、基本料金の適正化まで行います。

従って、削減金額が大きくかつ、予想精度が高い。
年間100万円の電気代を50万円近く削減するケースで、数千円の誤差です。

昨夜のマンションでは、A社の投資額は170万円で、5年で元がとれ、10年後のメリット累計額は、130万円。
当社プランでの投資額は110万円で、3年で元が取れ、10年後のメリット累計額は、300万円。

A社しか知らないマンションは、「へぇーすごい!」となって契約するでしょう。
それは、それで、メリットがありますから、悪くはないです。

ただ、当社のことを知っていれば、もっと多大なメリットがあったのに!ということです。

電気料金削減の提案も、プロのレベル差が大きいということです。

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コメント
この記事へのコメント
電気代ランニングコスト
電気代の節約は、マンションの経費節減に大きな影響があることは、LED化でもわかっていたけど、まだまだ節約できることがわかりました。ありがとうございます。

しかし、言わないとやらない管理会社の質はどうにもならないものですかね! 何も言わない理事会はたぶん言いなりで利益率100%の管理会社としてはおいしい話。マンションの管理会社がつぶれたことがないということは、ものを言わない理事会が多いのか、物を言わせないように管理会社が操っているのか。

コンサルタントありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
2019/05/10(Fri) 22:09 | URL | おほしさま | 【編集
RE:電気代ランニングコスト
おほしさまさん

コメント、ありがとうございます。

管理会社の電気代削減提案は、自社にメリットがあるとき=工事のバックマージンが入るときなどは一生けん命やります(笑)
しかし、多くは節電業者に丸投げで、それ以上メリットのある提案を探そうとはしない場面を数多く見てきました。
住民側も電気は、難しくて、突っ込みようがないことも影響しているかもしれませんが、常に「うのみにしない」という緊張感が大切ですね。
2019/05/11(Sat) 10:00 | URL | 馬渕@幸せデザイン | 【編集
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