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保険の満期で、他の保険会社に切りかえる前後で漏水事故が起きました。
給排水管ではなく、雨漏りの類です。

住民が発見したのは、新保険開始日後間もなく。

ただし、正確な日付は記憶が定かではありません。
その報告を受けて、管理会社が現地確認したのは、新保険期間開始後なので、新保険会社に、保険の申請をしました。

申請項目は「漏水原因調査」

新保険会社は、今回の事故について保険適用は可能とのことで、当社が出した調査費用の見積もりも、妥当性があるとの回答でした。

ところが、ここで、問題が発生。

「保険の認定上、漏水が起きたのは、いつか?」

漏水原因が生じた日?
住民が見つけた日?
保険会社に漏水を報告した日?

これが、交通事故なら、発生日時は明らかで、警察を呼べば、公的な証拠としての事故証明も出ます。

ところが雨漏りは、住民が気付いた「水滴がポタポタ」と落ちた時期より前に、ジワーと天井にシミが出ていた可能性もあり、住民が気付いていなかっただけのケースも。

更に、漏水の原因は、シミが出た日よりも前に生じているかも。

漏水が顕在化するまでで、「いつ漏水が起きたのか?」の確定は、簡単に行かないケースもある訳です。

マンション側としては、新保険会社から、「当社の保険開始前の漏水でしょ!」と言われて、申請を取り下げたら、今度は、旧保険会社から「新保険会社の保険開始日より後でしょ!」と言われかねない。

もちろん、漏水が起きた事には間違いないので、最終的には、どちらかから保険金が出るのでしょうが、この議論に巻き込まれるのは厄介。

保険会社同士で話し合ってよ!と言いたいのですが、これは無理だそうです。

結論が出たら、また、ブログで報告します。

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