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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
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レオパレスの建てた集合住宅で、断熱材・防音材・防火材等、壁の中や天井裏の見えない箇所の施工において、設計図と異なり、建築基準法違反のものが使われたとの報道がなされています。

マンションを巡るこのような事件は、今までも、構造計算偽装、杭偽装、耐震ゴム性能偽装、耐震ダンパー偽装等、何度も起きてきましたが、いずれも、「見えない場所」であることが特徴。

また、そのほとんどが、「生命の危険につながりかねない偽装」であることも特徴です。

今回の偽装は、約2500棟中1300棟に見つかり、その比率は50%超。

今のところ、この原因は、「発注時の勘違い」「施工を簡易にするための判断」で、施工上のミスだと説明されています。

しかし、「建築後は、見えなくなる箇所で手を抜く」行為で、組織ぐるみの意図的な「偽装」ではないのか?との疑いも持たれています。

真実は、やがて解明されるのでしょうが、意図的であろうとミスであろうと、建物の見えないところの施工不良があるのは、集合住宅では珍しくないことをまずは知るべきでしょうね。

現在、大規模修繕工事コンサルティングだけではなく、築2年目のアフター点検のインスペクションもいくつか引き受けていますが、住民の方が驚くほど、多くの指摘が出ます。

とにかく、売り手側にモノ申すことができる専門家に見てもらうことが大切ですからね。

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