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今朝は、3月から始まる屋上防水工事の現地確認。

このマンションは、当社との顧問契約締結の1年前に大規模修繕工事を行っており、その時の意思決定には関わっていませんが、話を聞くと、工事の際の資金不足から、屋上は手付かず。

3年後には屋上防水工事を総額800万円~900万円でやる計画になっていましたが、全体計画が「メタボ」。
工事も、管理会社のグループ会社に発注するような流れに見えました。

大規模修繕工事の残工事のような扱いなので、当方は、顧問として、この工事へのけん制を行うつもりでしたが、最終的には、当方に「品質よく、コストを安く実現すること」のコンサルティング依頼を頂きました。

そこで、当社の思想で再設計し、当時の設計監理者(設計事務所)の工事仕様ではなく、当社のVE案で競争見積もりを実施、結果、当初予算よりも200万円も安くできることになりました。

当初は、笠木を含めた防水工事なので、スタンション足場がいる前提の施工計画。
しかし、肝心の笠木を施工する際には、そのスタンションを取ることになるのだから、「形だけの安全対策」でしょ!と指摘。親綱をきちんと配置して、安全帯を付けての施工に切り替えました。

これもVE案の一つ。

ただ、現場の職人にとっては、面倒なことは間違いなく、安全が二の次になる可能性もあります。

そこで、事前に工事業者と現地で、親綱をどのように配置するのか、しっかりと打ち合わせを行い、工事初日には、親綱敷設後の確認検査も行います。

事故が起きたら、住民も嫌な気持ちになりますから、そうならないように注意を払うのも、顧問の役目です。

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