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この時期、戦争に関する番組が多くなります。
昨夜は、NHKの「船乗りたちの戦争 ~海に消えた6万人の命~」を見て、涙が出ました。

NHKのHPからの引用

「我敵部隊見ユ」―広大な海域を舞台に行われた太平洋戦争。その最前線でアメリカ軍の襲来を見張る「哨戒」を担っていたのは、海軍に徴用された漁師たちであった。通称「黒潮部隊」。小さな漁船はアメリカ軍による凄まじい射撃に晒され、「敵ニ対シ突撃ヲ決行ス」と打電し消息を絶っていった。部隊の死者は2000人に及ぶとも言われるが、詳しいことは分かっていない。戦争遂行に不可欠な石油を運んでいたのも、民間の船員たちであった。戦局の悪化とともに、軍は「特攻精神」による輸送を決定。それは、船団のうち、何隻かが日本に戻れれば良いという、死を前提とした輸送作戦であった。武装の乏しい漁船や商船は、米潜水艦の格好の標的となり、およそ6万人が犠牲になったと言われている。今回、こうした船が、いつ、どこで沈められたのかを示すデータを入手し、被害の全体像を可視化することに成功した。先の戦争で海の男たちは、どのような現実に直面したのか、埋もれてきた事実を明らかにする。



この人たちは、軍人ではないけれど、事実上、軍事に従事して、命を落とした人たちです。

しかし、戦後、この人たちの家族には、何の補償もされなかったのだろうと思います。
それどころか、その存在すら、認知されていない。

戦後、70年以上経ち、このような番組ができた背景には、当時、生き残った漁師たちが、「仲間が死んで、自分が生き残ったこと」に引き目を感じ、過去のインタビュー音声の公開もはばかれていたのが、もう、ほとんどが亡くなって、公開に問題ないという時代になったからと言うのも、胸が痛みます。

毎年のお盆には、お墓参りを欠かしませんが、自分ご先祖様への感謝だけでなく、祖国や次世代の幸せを願って、命を捧げた先人すべてに感謝する日なのだろうと思います。

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