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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

マンション大規模修繕工事では、発注者たる組合側は、知識も経験もほとんどないケースが大変ですから、工事の設計や仕様=入札のための共通見積書は、専門家に頼ることになります。

談合やリベートを仕掛ける管理会社や設計事務所等のコンサルタントが作成する共通見積書を見ると、「山分けの利益」が、どこかに盛り込んであります。

外部に相談には行かないだろうと、完全に組合をなめ切っているような場合は、仕様(グレード)がアバウトだったり、単価が割増ししてあったり・・・と、素人は気づかなくても、プロが見ればすぐにわかります。

最近は、一見してはわからないところに、巧妙に盛り込んであったり、工事が始まってから、「やむを得ず追加」が出るように仕組んであるケースが増えてきました。

具体的に、どんな事例があるのか?は、公開すると、更にその裏を行く手法を開発される可能性が高いので、書けませんが・・・(苦笑)

で、逆に、品質を保ちつつコストダウンをはかるには、共通見積書の作成の段階で、きめ細かく項目と作成する必要があります。そして、各社による現地調査をアレンジし、質疑応答を行い、見積書を作成する際の曖昧な点を解消します。

なぜなら、各社から見積もりが出てききた時に、価格査定を行うために、必要だからです。

また、当社の場合、すべの入札会社と面談を行い、初回見積もりの内容の確認し、精査し、コスト査定と交渉を行いますが、その過程で、会社によって取り違えがある項目が見つかれば、改めて仕様を見直し、見積書も「バージョン2」を発信します。

そして、VE(価値を下げずに価格を下げる)後の最終見積もりを数週間後に提出してもらい、ようやく「価格比較表」が出来上がります。

「大規模」修繕工事ですが、こうしたディテールへのこだわりが、「品質が良く、価格が安い」工事の実現をもたらします。

【ブログ4057日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ連続更新)


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