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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
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今週は、月曜から長野・松本のマンションで、建物調査・理事会・個別相談の二泊三日出張でした。

毎日、信州そばを美味しくいただきました(笑)。

その中で、個別相談のマンションは、まだ築4年目ですが、管理会社から、来年、修繕積立金を2倍値上げ時期との提示がなされ、議論が沸き起こりつつある状況。

管理に関する資料を預かり、分析したところ、管理費会計の改善の余地も長期修繕計画の見直しの必要性も大きい。

マンションのロビーラウンジで、「管理・長期修繕計画 適正化無料診断」の分析結果を解説したのですが、その後、マンション内の簡易目視調査を実施しました。

築4年目なので。最近のマンションの建築仕様はどうなっているのかな?と言う視点で見るつもりが、最上階の廊下に入った瞬間、「なに!?」

廊下の上裏に、いくつもの塗装の部分補修が…。
恐らく、クラックが起き、塗装がめくれたのでしょう。

これ、屋上防水かタイル壁からの漏水の可能性があります。
更に、下の階でも、ドレン廻りから漏水した跡がいくつもあります。
大きなエフロも、いくつかありました。

うーん、修繕積立金の値上げの話も大事だけど、そもそも、こんな風に「初期施工の不具合」に起因かもと思われるような症状は、どうするの?と言う懸念があります。

管理会社は、販売会社の子会社ですから、その点については、組合から強く言われない限りは、「アフター期間は過ぎました」で逃れるでしょうね。

でもね、「劣化」と「初期施工不良」とは、違いますから、セカンドオピニオンを活用するなどして、建物の資産価値を維持してくださいね!

【ブログ4022日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ連続更新)


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