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名古屋で建築家デザインのハイセンスな注文住宅を作る欧倫ホームが、倒産!

驚きました。

テレビコマーシャルもやっていましたので、この会社のことをご存知の方も多いと思います。

私は、マンション管理組合向けコンサルティング事業の前は、個人の住宅取得のコンサルタントとして、1000棟以上の住宅取得をサポートしてきましたので、全国区のハウスメーカーはもちろん、地元の大手住宅会社やユニークな工務店も多く知っています。

欧倫ホームの社長とも直接会って話したことが何度かあり、主要な住宅展示場はすべて訪問しました。

事業家として優れ、人間的にも魅力のある方で、新築だけでなく、リノベーション事業でも、一歩先を行くビジネス展開をされており、地元の住宅業界では、オリジナリティのある不動のブランドを持っていると言うイメージでした。

そこが倒産…。

帝国データバンクの記事によれば、最近では、同社の顧客対応に対するクレームの声がネットに上がるなどしていたそうで、経営難による社内の雰囲気の悪さが、接客に悪影響を及ぼしていたのでは?と思われます。

そうなると、負のスパイラルです。

間違いなく、現在建築中の住宅が沢山あり、恐らく、建築資材の仕入れや職人さんへの賃金支払いなど、会社側も大変でしょうが、それ以上に、発注側の施主の不安は、極めて大きいと思います。

元々が魅力ある会社なので、どこか大きな資本の会社が救済に入ってくれるといいなぁと思います。

また、今回を機に、帝国データバンクの倒産情報を見ると、毎日のように、多くの企業が倒産しています。仕事柄、目につくのが、住宅・不動産関係ですが、その中でも、特に、太陽光発電の販売会社の倒産が多いと感じます。

太陽光発電の買取価格が下がり、販売価格も下がっているのですが、太陽電池や設備機器の値下がりには、限界がある一方、流通費や建設人件費は、もう下げ止まり、あるいは、じりじりと上がっていると思います。

時代の追い風に乗った太陽光発電事業ですが、右肩上がりで居続けることは、そもそも無理があります。

その変化を読み切れない経営者が、この事業から退場すると言うことですね。

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