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MAKASの月例勉強会の11回目は、エレベーターのメーカー系保守会社と独立系保守会社を招き、エレベーター保守の基礎知識とそれぞれの特徴を学びました。
2月21日


管理適正化プログラムでは、管理委託契約の各項目について、精査していくのですが、エレベーター保守も例外ではありません。

エレベーター保守は法定点検が義務付られているので、点検者によって、点検内容が変わらないはずですが、入札を行うと、保守会社によって金額の差が出ます。

特に製造メーカー系の保守会社とそれ以外の保守会社とでは、背景が違ったり、点検手法や付加価値が違うため、大きく異なります。

ちなみに、同じメーカー系の保守会社と言っても、例えば、三菱電機の保守会社は、日立のエレベーターの保守はやりません。
メーカー系保守会社は、そういう点では、お互い不可侵です。
片や複数のメーカーの保守を行うのが「独立系保守会社」と呼ばれ、各メーカーの保守会社出身の社員もいます。

よく例えられるのは、トヨタ車の車検をトヨタのディーラーに依頼するのか、街の整備工場に依頼するのか、の違い。

エレベーター保守と言えば、2006年にシンドラー社のエレベーター事故があって以来、安全性に対する法的規制が厳しくなっており、どの保守会社も、一定の品質が保たれていると言えますから、その中から、どんな保守会社を選ぶのかは、各管理組合の評価基準に左右されます。

その時に、有益なアドバイスをできるために、今回の勉強会は非常に有意義でした。

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