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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

16戸のマンションから、相談が来たのは、1年半前です。
コストを下げるために、自分たちで管理会社の総合管理をやめて、半自主管理にしたけれど、その結果、分離した管理業務の連携が悪くなり、自分たちで手に負えないシーンが何度も出てきた。

元の総合管理に戻したい。

で、下げたコストのレベルは維持したいというリクエスト。

相当な無理難題(笑)

しかし、管理資料を拝見し、分析してみると、自分たちでは「コストを下げた」つもりでも、まだまた市場の適正価格とは言えないレベル。

また、半自主管理にする段階で、仕様もよりアバウトになっている。

そこで、仕様作りから始め、管理会社の入札も実施。

結果、総合管理会社への全部委託に戻って、かつ、コストも更に下がりました。

同時に、長期修繕計画も作り直し、管理コスト削減分を修繕積立金にシフトすることで、予定していた修繕積立金の値上げも回避できることに。

その長期修繕計画の承認議案を上程した臨時総会は、このマンションのコンサルティングの補佐をしてくれた黒野コンサルタントが担当。

無事、承認されました。

今回の教訓。
1、 小規模マンションでも管理改善でコストダウンの余地は十分ある。
2、 生半可な知識で、組合が独力でコスト削減を目指すと、質が落ちる可能性が高い。
3、 総合管理から各業務を分離して、専門業者と契約すると、確かにコストは下がるが、各業務の連携がおろそかになり、組合側の負担が増える。

管理組合が、独力で管理コストを下げる場合には、こんな点に気を付けましょう!

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