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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

明日から、名古屋市内にある築12年のマンションの漏水調査です。

雨水と湧水で、1階フロアの床タイルに水が滲み出て、壁の高級な大理石も、床から30センチほどのところまで、雨水を吸い上げ、汚れが模様になっています。

何年か前から、この現象が起きていて、管理会社を通じて、販売主や建設会社に話をしているのですが、「原因不明・予期せぬ自然現象」と言う回答で、解決していないとのこと。

管理会社の担当者は、組合のために頑張っている様子がうかがい知れましたが、組合と販売・建設会社側との話し合いは、平行線。新築時の設計や建設における瑕疵とか不具合問題の追及にまで発展しかねない状況でしたから、販売会社の子会社である管理会社の一員である担当者を通じた交渉には限界があります。

そして、第1回目の大規模修繕工事となり、管理会社や販売会社に不信感のある管理組合は、管理会社に任せる方式ではなく、ある設計事務所とコンサルティグ契約を締結したのですが、このコンサル会社は、この話と大規模修繕工事とは別問題として、そこには触れない…。

その後、このコンサル会社と、管理会社やそのグループ会社の建設会社との不明朗な関係が発覚し、その契約を途中で破棄。
替わって、当社とのコンサル契約を結び直しました。

その設計事務所に支払ったコンサル料を捨てても、当社との契約に踏み切ったのですから、相当な決断です。

当社のコンサルティングは、100%組合の味方。

そして、大規模修繕工事だけでなく、管理の適正化や省エネ、組合運営全般に対しても、支援を行うことから、ようやく、この問題を組合側100%の立場で、解決する体制が整ったと言う訳です。

私とMAKSの辻一級建築士とで、2回の予備調査を行い、「これだけの箇所を調べ上げれば、原因が見つかる可能性が高い」と言うポイントを見付け出しました。

調査の結果、抜本的な解決は難しい、あるいは費用が掛かり過ぎるとなれば、「対処療法」も考えます。

とにかく、組合側に立つ専門家が、徹底的に調べることで、次のステップに進むと言うことが大切だろうと思います。

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コメント
この記事へのコメント
マンションリフォーム技術協会
こんばんは。
マンションリフォーム技術協会のHPを時々チェックしていて、次の会報は5月発行かなと思っていましたが、なかなかアップされず、久しぶりに見たところ、会報第26号(2017.7月)がありました。

その中に、“不適切コンサルタント問題への提言”への反響…がありました。

なお、マンション住戸内設備改修-4 〜やってはいけないこと〜 について、自分は専門的知識がないので、頭の片隅に置いておくといった感じでした。
2017/09/15(Fri) 23:55 | URL | デュプュイ取る | 【編集
re:マンションリフォーム技術協会
デュプュイ取るさん

情報提供、ありがとうございます!
この話、なかなか広まりませんが、こうして、情報発信されていくことで、少しずつ、認知が広まることを期待します。
私も、頑張ります!
2017/09/16(Sat) 03:28 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
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