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当社の顧問先マンションで一番多いのが、築12~15年くらいで、非常灯のバッテリーが劣化して、2回目の交換時期になっています。

同じくらいの期間が過ぎていても、実際にバッテリー切れになるのは、数十個の中の1,2灯で、段々と増えて行きます。

ここで、取りうる選択は、次の通りです。
1、該当バッテリ―の交換
2、該当器具の交換
3、他の器具も含めたバッテリーの全部交換
4、他の器具も含めた器具の全部交換
5、他の器具も含めた器具の全部をLEDタイプに交換

節約志向の強いマンションだと、当該バッテリーの交換が無難…となりがちです。

しかし、電球交換ではなく、電気工事店に頼む工事となるため、近々に次々寿命が来るなら、一斉に交換しましょう!と言う判断は、十分あります。

また、表面上は、使えそうに見えても、器具の寿命は12年程度なので、バッテリーだけ換えても、次回のバッテリー交換時期まで、器具が持つの?と言う疑問が出ます。

それなら、器具ごと換えましょう!かつ、LEDタイプに換える方が、省エネになるでしょ?と聞かれます。

確かに、LEDの方が省エネになるものの、元々消費電力が小さいので、省エネ率の問題ではなく、電気代の削減額でみると、微々たるものです。

一方、LEDタイプは、従来型より、まだまだ高い。
その価格差を埋めるほどの、省エネ性はありません。

ただし、LEDタイプになると、消費電力が減るので、実は、バッテリーも小型になり、次回のバッテリー交換の時期が来るときには、そのバッテー代金は、従来型より安いと言うことになります。もちろん、球切れの点でも、LEDの方が優位です。

と言うことで、十数年過ぎた非常灯で、バッテリーが次々に切れる時期には、一斉にLEDタイプに交換することが、長期的に見れば、メリットが大きいと言えると思います。

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