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昨日は、顧問先理事会でLED化の検討。

既に既存器具で、球替えのみで交換できる箇所は、LED球に交換済。
今回は、ダウンライトや蛍光管、植栽灯等が対象です。

以前、管理会社から提示されたのは、約123万円。

全て器具交換の提案で、植栽灯に至っては、交換代が高すぎるため、交換対象から外す。
一方、玄関前のアルコープ内の天井のダウンライトも、交換。

LED化してと言われたら、とにかく「交換」と言う工事をしたい側の気持ちは、よくわかりますが、その提案書を見たときから、ちょっと違和感。

実際に現地に調査に行ってみると、玄関前のアルコープ内の天井のダウンライトは、共用灯ではなく、各戸の専用器具。
片側に反射板付き蛍光器具は、場所を見ると、反射板は必要なし。

また、
既存器具が十分使えるものがあり、カバーを外して、中のユニットを変えれば、OKの器具がチラホラ。
植栽灯は、状態が良く、ふたを外し、中の台座を活用してソケットを据え付ければ、安価にLED化可能。

こう記述しても、イメージするのは難しいでしょうが、いわゆる「改造」ではなく、完成して保証が出る完成品を既存の器具に据え付けると言うアイディアです。

当社が共通仕様を作成し、再度見積りを出してもらったら、当初123万円が、約76万円。
当社が、別のマンションで、価格競争力のある事業者から見積りを取ったら、約68万円。

この2社の価格の違いは、商品の違いもありますが、アイディアの豊富さの違いもあります。

この工事により、毎年10万円程度の削減効果があります。

結果、123万円では、償却期間が12年でしたが、68万円であれば、7年を切りますので、次回の大規模修繕工事までに、投資効果が表れます。

よって、臨時総会を開催し、LED化工事を提案することになりました。

100%組合側のプロがいることで、45%もの工事費の削減ができたと言う事例です。

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