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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
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昨日、表題の名古屋市内のマンションと、大規模修繕工事コンサルティング及び長期修繕計画書作成受託の契約を締結しました。

佐野コンサルタントと棚橋コンサルタントが同席。
この案件は、佐野コンサルタントがパートナーマンション管理士です。


このマンションの修繕委員の方が、昨年春のマンション管理学校で私の講義を聞かれてから、ほぼ1年。

マンション向けの勉強会を引き受けて、初めてお邪魔した時に、最も多く受けた質問は、
「大規模修繕工事コンサルティングは、建築士じゃなくてもできるのか?」に関するもの。

「大規模修繕工事の設計は、建築士じゃなければ、ダメなのでは?」
「大規模修繕工事の検査は?」
「設計図って、書けるの?」
「仕様書って、作れるの?」
「図面は読めるの?」
「工事の指導はできるの?」

一つ一つ丁寧に、
「出来ます。出来るから、今まで沢山のコンサルティングを手掛けています。」
「建築士でなければできない業務は、これとこれですが、大規模修繕工事で、それはが必要になるケースは、かなり限られています。だから、そう言う場合は、設計事務所に外注します」
「逆に、建築士でも、ほとんどは、大規模修繕工事のこの部分は知りません」
「建築士だからできるのではないし、マンション管理士だから出来ないものではないと言うことです」
「建築士の資格試験に、マンションの大規模修繕工事設計監理に関わる問題は、ほとんどないが、マンション管理士の資格試験には、多少あります」
「大規模修繕工事コンサルティグができるためには、これとこれとこれが必要です」

こんな質疑応答が、1時間近くありました。

全体の雰囲気としては、当方が「大規模修繕コンサルティングは、建築士である必要はない」と言っても言っても、住民側の「首をかしげる様子」が消えない。。。

あまりに、そう言う質問が多いので、最後は、「建築士と言う資格ありきでコンサルタントを探すのも、組合判断なので、どうぞ!」と言う感じで、ちょっと、引いた感じになりました。

そして、しばらく音沙汰なし。

恐らく「建築士」を探しているのだと思っていたら、再び、勉強会のリクエスト。
今度は、具体的なコンサルの内容をプレゼンして欲しいと言うリクエスト。

聞けば、色々な建築士から話を聞いているとのこと。

で、最後に、当社に決めたとのですから、「建築士からのプレゼン」を聞いても、当社で大丈夫だと判断さたことは、間違いありません。

が、当社に決めた積極的な理由は、まだ聞いていません(笑)

3月からコンサルタントが始まるので、聞いてみます(笑)

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コメント
この記事へのコメント
小規模マンション
築30年、17戸のマンションとの事。大規模修繕工事は今回が2回目でしょうか。うちのマンションは、まだ大規模修繕工事を経験していないんですが、同じく小規模なので、1回目はどうだったか、積立金の不足はなかったのか、管理組合への参加意識など、聞いてみたいですね。
2017/02/24(Fri) 10:12 | URL | デュピュイ取る | 【編集
RE:小規模マンション
デュピュイ取る さん

そうです。2回目です。
前回の時は、初めての大規模修繕工事で、「業者にお任せ」状態だったようです。今回は、色々な問題、資金不足の懸念があり、意識は相当高まっているようですね。
2017/02/25(Sat) 11:49 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
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