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日曜日は、昨年春から顧問を務める約70戸のマンションで、新管理会社決定を審議する臨時総会でした。

このマンションは、敏腕理事長がいて、3年前に1回目の管理委託費の見直し交渉で、年間200万円以上のコスト削減を実現。

ただ、コストは下がったものの、その際に申し入れた「管理品質の改善」が実現されなくて、1年前に、私に相談があり、顧問就任を承諾。

私の顧問就任直前に、私の顧問料を捻出すべく、もう一度、管理会社と交渉し、顧問料相当額の減額を実現。
住民に対して、「顧問採用によるコスト増はない」と説得した次第。

実は、この時には、この管理会社が長野エリアから徹底することに伴い、新管理会社選定と言う大きなプロジェクトも始めるところで、その理事長が、任期が終わるところでしたが、管理検討委委員長として、役を担っていただきました。

そして、
顧問へのリクエストは、第一に「管理品質の向上」。
新管理会社の選定支援。
また、それまでのコスト削減交渉で、本当に、適正価格に下がったのか?と言う検証も目的の一つ。
そして、築10年目の10年瑕疵保証の対応。

私のやることは、どのマンションでも同じで、まずは、現行の管理委託仕様の見える化。
そこからマンションに最適な仕様の作り込み。

毎月1回の理事会や随時の管理検討委員会で、相当熱心に議論してきました。

ただ、今回は、「新管理会社の選定ありき」で入札を実施するものの、これまで、相当に委託料を下げているので、これ以上下がることはあるの?と言う状態でした。

そもそも、名古屋と違い、管理会社や専門会社の数も少なく、競争原理が働きにくい…。

しかし、結果は…年間で100万円以上のコスト削減となりました。
が、これ、コスト削減結果を自慢したいものではありません。

コストが下がったのは、各保守、点検、清掃業務を精査したこと、少ない競争環境でも、各社ときめ細かなVE交渉(価値を下げずに価格を下げる交渉)を行った結果です。

ただし、人間の身体でいえば、体脂肪率が10%以下の超アスリート体質になったので、これを維持することが大変。

ありがいたことに、現理事会メンバーは、非常に意識が高く、かつ、4月からは、2年任期の2年目で、役員としての実力も身についていますから、私も顧問としてやりがいがあります。

新会社が高い管理品質を維持することができるように、ひと汗もふた汗もかくつもりです。

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