アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

昨夜は、各務原市の顧問先マンションで、夜の7時から機械式駐車場の解体・平面化工事の竣工確認会で、理事会や検討委員が10名ほど集まっていただきました。
機械駐解体2 機械駐解体3 機械駐解体4

なぜ、夜間なのか?

それは、「照明の確認」があるから。

一般的には、マンションの機械式駐車場は、商業地にあるようなタワー式は少なく、地下+地上1階のピット式か、地上からの昇降多段式が主です。

前者の場合は、敷地全体の照明なので、機器を撤去して平面化にしても、照明は関係ないですが、後者の場合は、駐機に照明がついています。

従って、撤去後には、新たな照明が必要になります。
一方、駐機がなくなることで、街灯の灯や従来の他の灯が駐車場を照らすようになります。

この両方をイメージして、機械式駐車場解体プランには、照明プランも織り込むのですが、実際には、ほんとに撤去してみないと分からないですね。

また、夜間は、夕方から点灯して12時くらいに消える照明もあるので、その両方の場合の検討が必要です。

そのため、夜間の竣工確認が適切。

で、実際に、点灯してみると、夕方からの全灯はOKですが、夜半からの半点灯となると、予想より少し暗い…。

が、ここで、従来から平面駐車場のエリアに移動して確認してもらうと、実は、そちらの方が暗くて、「今ままでも、この程度の暗さだったんだ」と全員一致。

実は、明るい方が安全・安心と言う住民心理だけが先行すると、その明るさが近隣に「光害」となって、思わぬ苦情を受けることもありますから、慎重さが必要です。

結局、新しく照明を付けなくても問題なし!と言う結論になりました。

つまり、その分、照明工事代が不要になるという訳です。
もし、これを考えずに、工事をしてしまっても、「新しい照明がある場合」しか見ることができませんから、「新規照明は、ほんとは必要なかった」ケースでも、それと比較することはできないわけで、結果、高い買い物をすることになりかねないですよね。

今回の竣工確認には、黒野マンション管理コンサルタントと、今回の工事入札、工程管理や平面化後の駐車割当抽選などを担当してくれた金田設備コンサルタントも立会い、無事終了。

その後は、これまでの管理委託契約適正化やLED化工事の竣工も含めて、1年7か月のビッグプロジェクトの締めの打ち上げを兼ねた新年会を開催し2時間、色々な話題で盛り上がりました。
機械駐解体1
(写真は、顔がわからないように解像度を下げてあります)

【ブログ3231日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)



にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【ランキング上位獲得!

←【ランキング上位獲得!

テーマ:よく生きる
ジャンル:ライフ
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック