アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

今日は、朝から大垣の大規模修繕工事現場で、検査です。

棚橋コンサルタントと黒野コンサルタントが一緒です。
サッシ廻り検査

まずは、9時から修繕委員・工事会社・コンサルタントで毎週行っている定例会議。
いつもは9時半からですが、今日は、検査がたっぷりあるため、30分早めていただきました。

主な検査項目は、
足場解体前検査、共用廊下側の面格子取付前のサッシ廻り検査、エントランスの屋上の防水塗装検査。

今回の大規模修繕工事は、2棟あるのですが、当初予定では、両棟一緒に行う検査であっても、工期が延びた分を少しでも挽回するために、各棟の進捗に合わせて、棟ごと、かつ外壁面ごとにも、進捗に合わせて検査を行っています。

そのため、この3か月、同一の検査を数回実施しています。

これに対して、ほぼ毎回、棚橋コンサルタントと黒野コンサルタントが、検査を一緒に行っているので、毎回、まずは、私がやって見せ、手直し箇所を指摘し、その解説を行い、次に、二人にやってもらい、指導。

また、自信がないところや疑問に思ったところを質問してもらい、回答。


同じ検査を2度目の場合でも、まずは、復習を兼ねて、私が実施。

そこからは、私と棚橋・黒野コンビに分かれて、検査。

私が一人でやっている箇所で、「これは、良い教材になる」と感じたところは、二人を呼んで、解説。

2人は、自信がないところや疑問に感じたところを、マークしてもらい、後で、確認しながら指導します。


で、これが3回目となれば、最初に、私が口頭で検査ポイントを復習した後は、2人のうち、どちらかにやってもらい、私は見ています。

で、問題なく検査ができていたら、いよいよ3人が個別に、棚橋コンサルタントが10~8階、黒野コンサルタントが7~5階、私が4~2階と別れて、実施。

もちろん、二人とも自信がないとか疑問に思った箇所については、私の検査を終えてから、そこまで行って、確認・指導します。

こんな進め方なので、最初のころは、私一人でやるより、時間がかかるし、手間もかかる。

また、どこまで行っても、3人でやっているから、スピードが3倍になるわけでありません。

また、それに付き合っていただく工事会社の現場代理人も、あっちに行ったりこっちに行ったりするわけですから、大変。

しかし、二人のスキルや経験値がどんどん上がっていく様を見るのは、とても楽しいので、やめられません!(笑)

現時点では、二人とも、検査の精度が上がっているので、今度は、検査のスピードを上げるコツを伝授中。

で、今日のブログの結論。

タイルの下地補修検査では、叩いたタイルの枚数×検査回数で、スキルが上がります。
塗装や防水検査も、調査数×検査回数で、スキルが上がります。

しかし、更に、検査間隔も重要な要素であることがわかりました。
つまり、「数量×回数」ではなく、「数量×頻度」と言えるでしょう。

もちろん、一人でやれるようになるには、数量や回数を重ねて、多くの仕様を体験し、イレギュラーなケースに遭遇することも必要ですが、基本的な検査スキルは、この「頻度」が大きいです。

今回は、20戸×2棟なので、数量が多いとは言えないですが、頻度が多いので、基本的な検査スキルが上がるわけですね。

【ブログ3217日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)


にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【ランキング上位獲得!

←【ランキング上位獲得!

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック