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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

各務原市にある当社の顧問先マンションで、機械式駐車場の解体工事が始まりました。
まずは、本体の解体工事。その様子がこちら。
■解体前
BP新那加駅前機械駐2 BP新那加駅前機械駐1

■解体中
BP新那加駅前機械駐3 BP新那加駅前機械駐4

■解体後
BP新那加駅前機械駐5 BP新那加駅前機械駐6


当社が手がける「機械式駐車場問題取組」の6時例目です。

今までの事例で、既に結論が出たものは、以下の4例。
1、 大規模修繕工事前に、大規模修繕工事時の障害除去と長期的な財政安定を目的に解体・平面化したケース
2、 大規模修繕工事と同時に撤去したケース
3、 全面リニューアル(建替え)時には、全面撤去する方針を立てたケース
4、 全面リニューアルしても使い続ける方針を立てたケース

現在検討中の1例は、管理適正化による管理費会計余剰金の増加で、修繕積立金の値上げをしなくても、全面リニューアルが可能となるレベルにまで組合財政を改善して、ひとまず、至近の大規模修繕工事は、「やりたいけど資金不足でやらない」を考えなくて良くなったところで、「で、実際に、解体・存続どちらにする?」と言う状況まで到達しています。

そして、今回。

このマンションは、2年前に大規模修繕工事を終えており、資金的余裕がない中、機械式駐車場の高額な修理・維持費に対して、組合員アンケートでは、解体派が多数を占めたものの、反対する人を説得するまでの動きは取れず、管理会社も、「それは組合で解決する問題」が基本スタンスで、先送りが続いていた状態。

当社が手掛けた上記の事例1のマンションのすぐ近くに立地し、実は、同じシリーズのマンションで、その噂が伝わったのと、その住民が別の当社の顧問先マンション理事長と知り合いで、紹介を受けたのとが同時期に重なり、コンサルティング契約を締結。

そこから、管理適正化プログラムを発動。

管理費会計余剰金を増大した上で、「機械式駐車場解体の場合」「機械式駐車場存続の場合」の2種類の長期修繕計画を作成し、いくつかの比較項目表を作成し、従来の反対派の人も納得できる材料を揃えたうえで、改めてアンケートを実施し、総会の特別決議を経て、機械式駐車場解体が決まったと言うもの。

従って、事例5としては、
5、大規模修繕工事後の資金残高減少の中、高額な修繕時に悩む状況で、いくつもの課題を解決して、解体したケース

前記すべてに共通するのは、管理適正化による管理コストの削減が、解決に大きく寄与していることです。

また、解体に至ったケースでは、工事費が、管理会社の見積り金額から当社の入札コーディネートで、大幅にダウンしたことも大きい。

今回は、MAKSの金田コンサルタントが、駐車場減少に伴う抽選、工事のための車両移動の段取り、入札、工事管理までを担当してくれ、手腕を発揮してくれました。

全て終わる2週間後には、夜間照明の確認も含めて、役員・専門委員に立ち会って竣工検査を行い、その後に新年会&慰労会の予定です。

【ブログ3215日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)


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