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2棟同時の大規模修繕工事で、色々な事情が重なって、工期が延び、それを少しでも短縮するために、工事の検査をきめ細かく行うことから、通常の2倍以上の検査量になっているマンションあがります。

ここで、ほぼ、毎回、定例会議や検査に参加し、経験を積んでいるのが、養成塾0期生の棚橋コンサルタントと1期生の黒野コンサルタント。

2人とも、「仮免」の状態で、毎回、私のOJTがあったり、現場代理人からも学びながら、経験を積んでいます。

自分の過去を振り返れば、一つの工事から次の工事までは、期間が空くので、過去を思い出しながらやっていた訳ですが、この現場だと、「先週、片方の棟の南面でやったことを、次週は隣の棟の南面でやる」と言う繰り返し。

そのため、検査によっては、もう、頭に入っている項目もあります。

その中でも、これなら、私の個別指導がなくてもできるだろうと言う検査を、「二人でやってみなさい」と指示。

見よ、この雄姿!(^^)
新人コンサルタント2 
新人コンサルタント1

見事、二人でやり遂げました。

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この記事へのコメント
マンションリフォーム技術協会(4)
marta#23
【アルミサッシの更新事例/㈱スペースユニオン 代表取締役 奧澤 健一】より抜粋。

【《標準仕様》アルミサッシの更新計画を検討するにあたっては、各戸共通となるサッシ性能や付属部品などの標準仕様を設定した上で、各個人の希望と費用負担に
より選択するオプション仕様の検討を行った。】
(略)
【《各戸希望によるオプション工事》
標準仕様に付加する各戸のオプション工事として設定した主要なものは以下のとおりである。
1) サポートハンドルへの変更
管理組合の標準仕様としてサポート引手の取付けを基本としたが、指先だけでなく、手のひら全体でつかめるようなハンドル形式の取っ手に変更可能とした。
2) エアコン冷媒管貫通部対応
従前のサッシで換気小窓を利用してエアコンの冷媒管を通していた住戸に対し、開口部幅が少なくなるものの、冷媒管の貫通部を設けた袖パネルを取り付けることを可能とした。
3) ガラスシェードフィルム張り
従前のサッシ障子は中桟付きで、上部が3 ㎜透明ガラス、下部が4 ㎜型板ガラスであった。新規サッシ障子は中桟なしの一体ガラスとしたことから、外部からの視線を気にする住戸のあることが予想された。そこで、従前の中桟高さまで視線防止シェードフィルムをガラスに張り付ける選択枝を用意した。
なお、フィルムの張付けにあたっては、事前に熱割れ検討を行い、使用可能な製品を選定している。
4) Low-E ガラスへの変更
管理組合で設定した標準仕様では透明の一般複層ガラスとしたが、建物の向きの関係で西日の影響を比較的強く受ける住戸などにおいてLow-E ガラスへの変更希望があった。なお、Low-E ガラスは金属膜のため色がついているように見えることから、オプションとして設定したLow-E ガラスは、外観上最も色の変化の少ない製品を採用することとした。
(略)
■ 最後に
最近のマンションに使用されるサッシは性能そのものが高いこともあり、30 年以上経過したとしても必ずしも全面的な取替えを必要とする状態に至らない場合も想定される。
本稿ではサッシの更新事例を紹介しているが、サッシの改修手法として更新する以外に部品交換によりオーバーホールする手法も選択肢となり得る。
現在のところ、部品の供給や入手の問題、施工技術的な課題などが少なくないものの、今後、サッシのオーバーホールに対する要請が高まることも予想される。一定の限界はあると思われるが、技術的な研究や蓄積が期待される。
(略)
■ アルミサッシ改修後の結露の問題
サッシを取り替えることで室内全体の気密性が高まり、それまで隙間から自然に逃げていた水蒸気が排出されずに、結露が発生しやすい状況になる。
複層ガラス化することでガラス面の結露は軽減されるものの、アルミ枠や部材の熱伝導率は変わらないことから結露の発生を完全に解消することはできない。気密性が高まることで窓周辺部以外に結露が増えてしまうことも少なくない。
換気を小まめにすること、石油ストーブやガスファンヒーターといった開放型暖房機器の使用を見直すことなど、水蒸気の発生を抑制することに注意が必要となる。
必要となる。
E-T 団地にあっては、工事の完了が7 月中旬の夏季であったことから、冬場を迎える11 月ごろにサッシメーカー主催による結露抑制に関する住民説明会を実施している。
サッシの改修により結露の解消に対して高い期待が寄せられることも少なくないが、結露の問題をサッシの改修だけで解消するのは難しいことを周知することも必要である。】

①サッシ交換では全戸標準仕様だけではなく、一部オプション(希望者負担)を認めるという柔軟な考えがあることを知りました。
②複層ガラスを導入しても、必ずしも結露をなくせるわけではないことに注意が必要です。
2016/12/23(Fri) 00:13 | URL | デュピュイ取る | 【編集
re:マンションリフォーム技術協会(4)
デュピュイ取るさん
レポートありがとうございます!

サッシは、高経年マンションの場合、性能が低いので、省エネ化と言う面でも、快適な暮らし実現と言う面でも、課題が大きいですね。

簡易では、戸車を変えれば良くなると言う手法もあります。断熱化なら、樹脂サッシにすることも含めた検討が必要です。ガラスやサッシメーカーから取り付け方の工夫も含めて、新商品が出ており、なかなか面白いです。
2016/12/23(Fri) 10:17 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
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