アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

東京に「一般社団法人マンションリフォーム技術協会」と言う団体があります。
「技術」と言う名称が示す通り、設計者・工事会社・メーカーが会員になっています。

この最新号の会報誌に「不適切コンサルタント問題への提言 −マンション改修業界の健全な発展のために−」と題した論文が掲載されています。

これは、この団体の発信ではなく、「個人会員一同」の提言。
個人会員とは、建築士です。

この提言の内容は、マンション大規模修繕工事のコンサルティングに算入する設計士が増えているが、
「その中にはコンサルタント(設計事務所)を単なる金儲け商売としてしか考えず、 管理組合の支援者としての使命感が欠如した似非コンサルタントも含まれています。たとえ法に触れなくとも、バックマージンを取る事に腐心する「不適切コンサルタント」の存在を放置すればマンション改修業界そのものが取り返しのつかないダメージを受けることなります。この不適切コンサルタントの最大の問題は、マン ション管理組合(区分所有者)に割高な工事費という実害を与えていることでしょう。さらには業界全体が信用を失い、ひいてはマンション改修業界全体の劣化・衰退につながることです。これらの問題を 子細に見て行くと数多くの弊害が生じている事がわかります。」
と警鐘を鳴らしています。

詳しくはこちらから。

これ、私も警鐘を鳴らしている内容ですが、かつ「不適切コンサルタント」は、管理会社の場合もあると指摘しています。

私が言うと、「マンション管理士系大規模修繕工事コンサルタント」VS「設計事務所系コンサルタント」のような捉え方をする人もいるかもしれませんが、建築士の人たちが、自らの同業者について、「不適切が常態化している」と言っているのですから、よほどのことです。

今、関東や関西から、マンション大規模修繕工事の設計監理を行う大手の設計事務所が、名古屋進出してきています。

もし、彼らが「設計監理料の安さ」を前面に押し出しているとなれば、この「不適切」を疑うことも必要かもしれません。

【ブログ3184日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)


にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【ランキング上位獲得!

←【ランキング上位獲得!

コメント
この記事へのコメント
参考になります。
現役で理事長を長く務めております。
今回、大規模修繕を行うにあたり4年程前に名古屋に進出してきた東京のS社と大阪のR社からコンサルの説明を受けています。
馬渕氏の著書にもとづき適切な対応が出来たおかげで不適切なコンサルに巻き込まれずに済みそうです。
2016/12/10(Sat) 18:55 | URL | アナベル | 【編集
洗濯機水栓
マンションリフォーム技術協会/marta
~会報~marta25号ですね。
PDFをダウンロードして読んでみました。
私は「緊急止水弁機能付洗濯機水栓」に興味が湧きました。自分では判別できないので、うちのマンションの水栓が該当するのかしないのかを管理会社に聞いてみます。
2016/12/10(Sat) 19:10 | URL | デュピュイ取る | 【編集
RE:参考になります
アナベルさん
コメントありがとうございます。
お役に立てて、うれしいです。
ホンモノを見極めるのは、簡単ではありませんが、コンサルタントは「人」重視で考えられると良いと思います。
2016/12/12(Mon) 07:58 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
RE:洗濯機水栓
デュピュイ取るさん

コメントありがとうございます。
この記事、私も興味を持ちました。
この会報誌のバックナンバーをぜひ読んでいただき、注目の記事を教えてください。
2016/12/12(Mon) 08:02 | URL | 馬渕@しあわせデザイン | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック