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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

現在、大規模修繕工事コンサルティグの依頼は、工事時期の見極めの準備段階も含めると、9マンションあり、順次、建物調査が続いています。

土曜日には、八巻コンサルタントが担当する港区40戸のマンションで、建物調査を実施し、午前中は住民参加の共用部調査。
建物調査NDS


打診棒でタイルを叩いたり、クラックスケールでひび割れを測定したりと言うコンサルタントの調査に加え、メーカ―協力によるコンクリート中性化検査、塗膜付着力試験、シーリングダンベル物性試験を実施し、住民の皆さんにも見ていただきました。
中性化試験NDS

続いて、午後からは、各戸のベランダや室内で漏水があったお宅の該当箇所の調査。

あらかじめ、上層階、中層階、下層階、東西・真ん中の住宅を目安に、在宅の協力をお願いしたのですが、上層階の住戸のサンプルが不足し、修繕委員より声をかけていただき、適切な調査につながる12の住戸に伺うことができました。

このマンションでは、管理会社から、
「すぐにでも大規模修繕工事が必要なこと」
「工事費は、現在の修繕積立金の残高より1000万円以上、上回っている=積立金が不足している」と提案されています。

この管理会社は、修繕積立金が足りないと、「借りて、その後、返せばよい」と提案する会社ですが、住民が、その方針に不安を覚え、当方のセミナーに参加いただいたことが、コンサルティングを行うきっかけ。

今回の調査で、建物の状態を詳しく調べ、
「いつまで大規模修繕工事を延ばすことができるか?」と
「最低限やらなければいけないエコノミー案、お金があれば、ここまでやりたいフルスペック案」の2点提示する予定です。

並行して、管理適正化と電力削減の二つのコンサルティングを行っており、管理費会計の余剰金を増やすべく取り組んでいます。

財政的に、相当厳しいマンションをいかに早く再生するか!に挑戦中です。

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(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)


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