アマゾン電子書籍 カテゴリー別売れ筋ランキング全国1位!!

―マンション管理組合向け指南書シリーズ1、2 同時発売中ー

「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

前回、管理会社が保険代理店として管理組合の保険を提案する際に起きる「不都合な真実」を書きました。

それは、管理会社が「売り手」、管理組合が「買い手」となる「利益相反」に起因しています。

管理組合が管理会社の利益誘導に対抗できないという「不都合な真実」があるのです。

もう一つの「不都合な真実」は、管理会社が管理組合に対して、自社を保険代理店として契約しないと、「何か保険事故が起きた時に、お世話しませんよ」と言う圧力。

組合提案時に、管理会社の担当者が口頭でいう事もありますが、中には、管理委託約書にズバリ書いてあるケースも。

後者では、保険販売(契約時)に保険代理店であることが必要であることとセットにして、申請時のサポートも記載してあって、実に巧妙な記載ですから、組合は気づきません。

試しに、管理会社の担当者に、「保険事故があった時の申請補助は、管理会社の仕事だよね?」と聞いてみたことがありますが、その担当者は、「保険代理店としての仕事です。管理会社が保険代理店だから、やるのです。管理組合が直接他の代理店で契約をしたら、お世話はしません」ときっぱり!

私が、「それ、違うよ。会社に戻って聞いてごらん」と諭したら、次の理事会で、「すいません。前回の私の発言は間違っていました。組合がどこと契約しても、管理会社として、保険申請業務をサポートします。」と回答。

会社(先輩)から、間違ったことを教えらえて、かわいそうですが、相手に対して、自社の有利な立場を利用して、保険契約を結ばせるのは、やってはいけないことですからね!

【ブログ3176日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)


にほんブログ村 住まいブログ マンション管理へ←【ランキング1位獲得!

←【ランキング1位獲得!

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック