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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)

15戸程度の小規模マンションからの相談。

コストを下げたいという熱意が先行し、総合管理会社の個別の点検業務などを分離して、いつくかの保守業務はビル管理管理会社に、いくつかの保守業務は個別の直接契約へ変更。

従来の総合管理会社は、収納業務だけ。

その結果、確かに管理コストは下がったそうです。

ところが、役員の代が変わり、新しい役員になってから、漏水事故が起こったので、管理会社に相談したら、「当社の契約には、その対応業務はない」と冷たい返事。

「冷たい」という表現は、理事長の表現で、契約通りなので、実際は「冷たい」わけではありません。

私からは、まずは、その漏水事故については、「恐らく保険が適用されるので、保険代理店に相談すべし」とアドバイス。

しかし、保険代理店がどこかわからないため、元の総合管理会社に相談したら、「それは、自社の仕事ではないが・・・」言いつつ、担当者の親切心で、保険の請求の仕方を教えてくれたそうです。

結果、保険がおりた。

新理事長からすれば、安くなったのは良い話だと思っていたのですが、どうやら、理事長の責任や負担が相当増えるらしいことが分かったというので、当社の「管理適正化コンサルティング」を受けたいと考えられ、勉強会の開催となりました。

勉強会に先立ち、管理委託契約の点検をしましたが、従来の管理仕様を分析・整理・適正化をすることなく、アバウトなままコストダウンを優先した様子がわかりました。

また、安くしたと思っているのは、組合側だけで、きちんと仕様を決めて、競争原理を働かせれば、コストは、そこからでも、多少は下げられる可能性があることもわかりました。

このマンションの例でわかるのは、住民の独力で管理コスト削減に挑戦するのは、相当リスクが高いということです。

当社の勉強会を受講された住民の皆さんの感想は、「やっぱり、プロに頼むことが必要なんだ」「この分野のプロがいることを知らなかった」。

更には、「コンサルなんて、業者とつるんで裏金を取る悪いイメージしかなかったが(笑)、先生の話を聞いて、コンサルを頼もうと思った」

こういう小規模のマンションを救うのがマンション管理士の力量だ!と言うのが当社の信念です。

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