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昨日のブログの続き。
プレゼン審査でよく争点になるのが、価格で選ぶか?内容で選ぶか?

MACM方式では、「価格だけで選ばない」を掲げていますが、これは、価値を下げずに価格を下げるVEノウハウがあり、かつ、一切の談合やリベートを排しているので、プレゼン時までに、十分に価格が下がっていることが前提です。

理想は、「価格面では、最終3社のどこを選んでも遜色ない」という状態までもっていくことです。

これは、住みながらの工事であること、工事が始まってから様々な問題が起きてくること、更には、工事後の10年の保証というお付き合いが生じることなどから、会社の対応力なども大切だからです。

一方、管理の見直しコンサルティングにより、長期修繕計画上では、概算予算通りの工事金額になったとしても、修繕積立金の値上げが生じないレベルにまで、財政が大きく改善されています。

今回の50戸規模のマンションでは、フルスペックの工事で、概算予算の5600万円に対して、3社の価格は、5000万延を切っているので、価格面では、「どの会社を選んでも、大丈夫!」という状態になっています。。

とは言え、いよいよ選ぶとなると、3社の価格差は、数百万円単位で生じていますので、その価格差を逆転するほどの違いがあるかどうか?がポイントです

これは、個人によって、価値観の開きがありますので、MACM方式では10項目の採点表により、各自が自分がつける順位の根拠を整理してもらい、プレゼンが終わった後、議論していただきます。

議論の最中に、他の審査員の意見を聞いて、自分の順位を変えることもありますから、ある程度の議論が熟したところで、最終的には採決します。

今回は、10名の審査員の最初の採点では、1位と2位の会社の支持者は、6対4。
最終的には、これが7対3。

価格は最安値の会社ではなく、2番目の会社に決まりましたが、無難に真ん中の会社に決めたというようなあやふやな結論ではありませんし、概算予算より大幅に低い水準ですから、住民代表として、胸を張って結果を伝えることができると思います。

【ブログ3145日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)


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