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今日は、養成塾の佐野塾生と一緒に、名古屋市の顧問先マンション(築14年目)の中規模修繕工事の1年点検(正確には1年半経っていますが…)でした。
建物点検


ここは、2年前に管理会社から
「そろそろ大規模修繕工事の時期ですよ!」
「修繕積立金を使い切りますから、今後、段階的に今の4倍の値上げが必要ですよ」
と言われて、当社に相談。

結果、建物の施工が長寿命にできており、構造スリットが各所に入り、タイルの浮きも少なく、「3年程度は大規模修繕工事を延ばせますよ!」とアドバイス。

先に管理委託契約の適正化コンサルと電気代削減コンサルを行い、年間で250万円以上の管理費余剰金を生み出し、修繕積立金の値上げを抑えることができました。

また、錆の進行が進んでいた機械式駐車場の鉄部塗装に合わせ、建物内の雨掛かりの強い箇所の鉄部を塗装。屋上は、部分的な脆弱部の補修とトップコートを実施。

その後は、顧問として、日常修繕のコスト監視、管理業務の品質向上を行いながら、建物の様子も見て来ました。

今回、1年点検では、屋上の状態は良好。

最上階の共用廊下のエフロはなし。

上層階のベランダも見ましたが、特に劣化は進行していない様子。
鉄部の塗装は、いくつかのタッチアップ箇所が出ましたが、全体的には良好でした。

後日、更に、最上階のベランダを拝見するなどして、大規模修繕工事の実施時期を見極めたいと思いますが、少なくとも、2年前に、「3年は延ばせる」と判断したことは、間違っていなかったようで、その点は、グッド!

あのまま当社に相談なく、管理会社の言われるがまま大規模修繕工事をやっていた場合に比べると、組合の財政上は、1000万円以上も黒字改善したことになりますから、来るべき大規模修繕工事への備えも、きちんとできている状態です。

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