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「マンション管理を劇的に改善する5つの法則」(馬渕裕嘉志著)
「マンション大規模修繕工事のコストダウンを成功させる7つの法則」(同上)
2016年07月25日 (月)
昨夜は、福島正伸先生の「リーダーシップマスタープログラム」第2回講座でした。
沢山の「不可能を可能にしてきた事例」の話と共に、
「会社の理念は?」
「何のために仕事をするのか?」
を受講生でシュア。
その後、「どうしたら、その理念を浸透させることが出来るか?」を徹底的に考えました。
例えば、
「パソコンやスマホの待ち受け画面を理念の言葉にする」
「ファックスのレターヘッドに理念を入れる」
「理念の歌を作って、皆で歌う」
「理念をテーマにした理念合宿を行う」
など、現実的なアイディアから、突飛なアイディアまで、様々。
「理念が浸透しない」と嘆く経営者がいるが、それは、浸透させることを本気で考えていないから。
本気で浸透させたいと思うならば、あらゆる手段を考えて、実行する。
これは、個人事業から、大企業まで、どんな事業にも言えることです。
翻って、当社の場合は、どうか?
会社の目指すことは何か?を一言で言うと、
「これでもかっ!と言うくらい、マンションに住む人を幸せにする」
そして、マンション管理相談センターの7つのコンサルティング ポリシーは、
1、マンション住民の利益の最大化のために尽力します。
2、マンション住民と管理会社・管理関連事業者・建築会社等との間の望ましい緊張感と信頼関係を構築します。
3、管理関連業者や建築事業者等の業界談合を排し、不明朗なバックマージンは、一切受け取りません。
4、マンション住民の意思決定がスムーズに行われるよう、プロとして的確なアドバイスに努めます。
5、長期的視野に立ち、管理上の課題解決、適正な建物維持管理、住民の困りごとの相談に積極的に取り組みます。
6、問題の解決だけではなく、マンション住民が幸せになるための積極的な課題・目標設定を提案し、実現します。
7、「一生住み続ける住民と同じく、一生を通じて、依頼元のマンションと付き合う」熱い思いで仕事をいたします。
当社は、自社でコンサルタントを抱え、この理念を教えると言う方式ではなく、この理念に共感する人を募り、活躍できるコンサルタントとして、養成すると言う方式を選択しました。
目標は、5年で100名です。
だからこそ、この理念は、最も大切です。
沢山の「不可能を可能にしてきた事例」の話と共に、
「会社の理念は?」
「何のために仕事をするのか?」
を受講生でシュア。
その後、「どうしたら、その理念を浸透させることが出来るか?」を徹底的に考えました。
例えば、
「パソコンやスマホの待ち受け画面を理念の言葉にする」
「ファックスのレターヘッドに理念を入れる」
「理念の歌を作って、皆で歌う」
「理念をテーマにした理念合宿を行う」
など、現実的なアイディアから、突飛なアイディアまで、様々。
「理念が浸透しない」と嘆く経営者がいるが、それは、浸透させることを本気で考えていないから。
本気で浸透させたいと思うならば、あらゆる手段を考えて、実行する。
これは、個人事業から、大企業まで、どんな事業にも言えることです。
翻って、当社の場合は、どうか?
会社の目指すことは何か?を一言で言うと、
「これでもかっ!と言うくらい、マンションに住む人を幸せにする」
そして、マンション管理相談センターの7つのコンサルティング ポリシーは、
1、マンション住民の利益の最大化のために尽力します。
2、マンション住民と管理会社・管理関連事業者・建築会社等との間の望ましい緊張感と信頼関係を構築します。
3、管理関連業者や建築事業者等の業界談合を排し、不明朗なバックマージンは、一切受け取りません。
4、マンション住民の意思決定がスムーズに行われるよう、プロとして的確なアドバイスに努めます。
5、長期的視野に立ち、管理上の課題解決、適正な建物維持管理、住民の困りごとの相談に積極的に取り組みます。
6、問題の解決だけではなく、マンション住民が幸せになるための積極的な課題・目標設定を提案し、実現します。
7、「一生住み続ける住民と同じく、一生を通じて、依頼元のマンションと付き合う」熱い思いで仕事をいたします。
当社は、自社でコンサルタントを抱え、この理念を教えると言う方式ではなく、この理念に共感する人を募り、活躍できるコンサルタントとして、養成すると言う方式を選択しました。
目標は、5年で100名です。
だからこそ、この理念は、最も大切です。
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)
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