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昨年から顧問を依頼された大型マンションでの話。

管理委託業務の「見える化」を開始。

現地での日常清掃や定期清掃のモニタリング。
清掃の間中、ずっとその清掃内容、スピード、用具の選択等を監査し、現行の清掃仕様との差異、より良い清掃仕様の作り込みを行いました。

建物設備点検も同行してモニタリング。
点検漏れを指摘し、その場で是正。

他にも、管理委託業務の仕様書と実態があっているかどうか、報告書と突き合わせ、管理会社にヒアリングします。

で、エレベーターの管理業務がおかしい…。

契約上は、「毎月の有人点検」。
しかし、報告書は、「毎月のリモート点検+4回の有人点検」。

管理会社の再委託先のエレベーター保守会社に確認したところ、「毎月のリモート点検+4回の有人点検」が実際の保守。

この点検の違いにより、故障したとか、安全性が損なわれたと言う実害が生じたわけではありません。

しかし、契約上は、業務の不完全履行であることには違いありません。

どうすべきか?
まずは、管理会社からの回答待ち。

管理会社も、再委託先のエレベーター保守会社との交渉。

最終的には、有人点検を行わなかった月数分の返金と言う回答となりました。

金額にすると、約70万円。

管理会社として、管理組合からの信頼感維持のために下した決断だと思います。
今日の理事会で、「管理会社のこの対応は、住民目線での真摯な対応」として、高く評価しました。

【ブログ3058日連続更新中】
(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)


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