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顧問業務においては、様々な問題へのアドバイスを求められます。

何か問題が起き、理事会に持ち込まれると、何らからの回答をしなくては!と言う事態になります。

但し、実際には、
〇そもそも、理事会(組合)で取り扱うべき問題ではないこと
〇規約や細則などで、決まっており、それを読んでいないだけの事こと
〇長い間、慣習で行われてきたことで、個別のイレギュラーな事象が起こることは前提としていること

と言う問題も少なくありません。

しかし、多くの役員は、管理規約など読んでないし、輪番制の理事会では、それまで、ほとんど総会に出ていなかった組合員が理事長をやるなんて言うこともありますので、過去の経緯が伝承されていない場合は、「困ったなぁ」と言う状態。

そのまま、対処療法的な解決策を総会で提示すると、ご意見番みたいな人がいて、「以前の総会で、こんな風に決まったのに、なぜ変えるのか!」のような発言で、議案が通らないことも起こりえます。

また、管理組合は、自治なので、法令に違反しているのでなければ、ルールは、隣のマンションと異なっていても良いし、ある人が「常識」と考えても、組合員の過半数が、それ以外の考え方が良いと言えば、それがルールになります。

「ルール」の概念が曖昧なんですね。

従って、問題が起きたら、
1、 法律上のチェック
2、 管理規約のチェック
3、 過去の総会決議事項のチェック
4、 暗黙のルールのチェック
5、 時代・住民構成の変化にとの整合性とのチェック
6、 マンションにとって、より良い選択になるのか?のチェック
の順番で、考えると良いです。

時々、理事会や総会で、「個人的な意見ですが…」と言われます。
しかし、枕詞としてこのフレーズを使うのは構いませんが、意見は「マンション全体のことを考えた場合の意見」で議論することが大切です。

その上で、個人の事情への配慮。

より良い結論に達するには、順番が大切ですね

(ただし、翌日に前日分を書くケース等も含んだ更新日付の連続)

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